花咲舞が黙ってない【第2期】第4話のあらすじ


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 日本テレビ系列の人気ドラマ「花咲舞が黙ってない」第2期のあらすじです。
 今回は、第4話でございます。

 第4話では「町田支店」の登場です。

 町田支店にてなんと、女性行員がストーカーに遭うという被害が発生します。
 同僚の行員による犯行の可能性が高いため、調査を命じられた花咲舞(杏)と、相馬(上川隆也)は内密に調査を開始します。


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 被害に遭っているのは融資課の前原美樹(中越典子)で、証言によると3カ月前から無言電話が自宅に掛かってくるようになり、最近では帰り道に後をつけられたり、マンションの部屋に侵入された住居侵入形跡もあると言う事で、事態は深刻でした。

 警察には届けず、花咲舞たちは内密に調査をするのですが、融資課の中に犯人がいると推測し、人事部の面談だと言う風に装って、融資課の男性行員から話を聞きます。
 しかし、怪しい人物は見つからず、支店長・春日(山田純大)と融資課長・小見山(渡辺いっけい)は「思い過ごしだ」として、ストーカーなど無かったと事態を終息させようとします。

 しかし、被害にあっていた前原美樹は、担当していた取引先の青山建業が2億円の負債にて倒産したこともあったので、上司からは快く思われていないようなのです。

 前原美樹を心配した花咲舞は、自分でストーカー犯を捕まえようと相馬に提案し、翌日、前原美樹の帰り道を張り込んでいると、あとをつける不審な男の姿が現れたのでした。

 この後はドラマ番組を見てのお楽しみと言う事で・・。

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