花咲舞が黙ってない【第2期】第7話のあらすじ


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 日本テレビ系列の人気ドラマ「花咲舞が黙ってない」第2期の第7回放送「あらすじ」です。

 今回は、準レギュラーの松木(成宮寛貴さん)が勤務する五反田支店が舞台となります。

 花咲舞(杏さん)と相馬(上川隆也さん)は、取引先の財務情報が漏洩したとして五反田支店へ赴きます。

 概要としては、担当の松木(成宮寛貴さん)が、自宅で仕事をしようと、サワダ建業のクレジットファイルを五反田支店の外に持ち出した際に、どこかで盗まれてしまったとの事です。
 しかも、何者かから「ファイルを拾った」と支店長宛に電話が入り、100万円の謝礼を要求してきたいと言います。


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 もし、銀行の内部資料が盗まれたとして、事が公(おおやけ)になると、東京第一銀行を揺るがす大きな不祥事となります。

 相馬は警察に届けるよう提案しますが、盗まれたという確固たる証拠もなく、何より、銀行の内部資料が外部に流出したとすると、東京第一銀行を揺るがす不祥事です。
 話を聞きつけた真藤常務(生瀬勝久さん)からも、警察沙汰にはしないで、内々で解決しろと命じられ、花咲舞たちは松木のためにも、事件解決になるよう手がかりを探り始めるのです。

 しかし、松木の責任問題は免れられません。
 事件解決の手がかりを探そうとした、花咲舞と相馬が、昨日の松木の行動を調べると、クレジットファイルを持ち出した松木は、融資課長の門田(音尾琢真さん)から強引に誘われて、品川物流の社長・葛西(戸次重幸さん)との会食(キキャバクラ?)に連れられて行かれたことがわかりました。

 そのあとはお楽しみと言う事で・・。

 ちなみに、早くもシーズン3の制作が決定したそうです。
 2016年春には映画化も予定。
 今シーズンの最終回と、映画には、スペシャルゲストとして渡辺謙さんもご出演なさるとか?

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