あらすじ 花燃ゆ「第15回(第15話)」残されたすずり


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伊藤博文 伊藤博文です。
 皆様、こんにちは。

 本日は、NHK大河ドラマ花燃ゆ」の第15回「残されたすずり」のあらすじをご紹介したいと思います。

 1859年1月、杉家には再び、吉田寅次郎がいない正月が訪れたのです。
 そうですね。吉田松陰先生は野山獄で正月を迎えました。
 そして、獄中でも老中・間部詮勝の暗殺を諦めておりませんでした。

shinsaku そのころ、私は江戸におり、先生に「もう少し待ちましょう」と何度も書状を送ったのですけどね。
 なかなか思いは伝わりませんでした。

伊藤博文 これは、高杉晋作殿、ご無沙汰いたしております。
 江戸には久坂玄瑞殿と一緒だったのですよね?

shinsaku その通りです。久坂と一緒に「血判」までして、今はまだ時期では無いとお願いをしたのですが、松陰先生は逆に「何を言っているんだ。今が実行のときなのに、そんな事を言うのなら縁を切る。」と・・。
 既に大老・井伊直弼の弾圧は厳しく、ちょっとでも不審な動きをすれば、捕えられて打首となる恐れがあったため、本当に厳しい時代でした。

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伊藤博文 そうだったんですか。
 桂小五郎殿も心配なさっておられたいんですよね。
 そんな中、長州藩からの圧力も厳しくなって、松陰先生は筆とすずりも取り上げられて、塾生らに手紙を書く事もできなくなりました。
 そして、ついに、野村靖殿が「脱藩」して京へ向かわれてしまったのです。
 しかし、捕縛された野村靖殿と、自分が首謀者だと自首した入江九一殿は「岩倉獄」に入れられる事となりました。

shinsaku そして、松陰先生は、自分が死んでみせれば、誰かが立ち上がってくれるだろうと思うようになっていくのです。

 と言う事で、ちょっと数回、悲しいような暗い場面が続くかと思いますが、これはもう「安政の大獄」と言う事で、世の中じたいが暗い感じのときでしたので、仕方ないのでございます。
 以上、第15回のあらすじでした。

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