あらすじ 花燃ゆ「第10回(第10話)」塾生たち暴れる


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真田幸村 真田幸村にごぞるぞ。皆の衆、ごきげんいかがかの?
 さて、久坂玄瑞殿や高杉晋作殿も松下村塾に集まり、いよいよ、おもしろくなってきたがの「花燃ゆ」の第10回(3月8日放送予定)のあらすじを少し、予習しておこうかの。

shinsaku 真田幸村殿、お世話になっておりまする。
 高杉晋作でござりまする。

真田幸村 おおっ、高杉殿、お初ですな。以後、お見知りおきを。
 最近は、久坂殿には負けんなどと、ご活躍のご様子で。

shinsaku 私は長州藩200石大組のせがれですからの、医者坊主の久坂などにはもちろん、負けません。
 とはいえ、最近は吉田松陰先生の学び屋に、百姓・町民から多くの者が多く集まるようになって参りましたぞ。
 そうそう、伊藤利助も入門しおってきました。

真田幸村 ほう、伊藤利助殿と申すと、あの初代総理大臣になる伊藤博文殿の事ですな?
 素晴らしいですの。

shinsaku その通りでございます。
 ただ、伊藤は出世のことしか頭にないようでして、吉田稔麿のようももっと大きな志があれば良いのですけど。
 その「吉田稔麿」を中心にした話が10帆話でございますので、少しご紹介しましょう。

 吉田稔麿は、身分が低いゆえ武士でも明倫館に入る事ができませんでしたが、大組の来原良蔵殿に気に入られると、もっと学ぶために、江戸に行きたいと強く願うようになりました。
 そのため、久坂玄瑞と私らは、なんとか吉田稔麿が江戸に行けるように働きかけ、椋梨藤太様がいる明倫館に直談判いに行きました。
 しかし、椋梨藤太様に何度頼んでみても、許してもらえないのです。罪人が開いている塾の生徒を江戸に送る事はできんと。
 
 そこえ、小田村伊之助様に先導され、明倫館を視察に来た藩主・毛利敬親様がお越しになられたのです。

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真田幸村 ほう、それはおもしろい。
 で、どうなったのじゃ?

shinsaku はい。毛利敬親様がこの騒ぎはなんじゃと聞かれたので、私は答えました。
 「椋梨様より、吉田松陰門下生たる者の心得についてお話を賜っておりました。」と。

 すると、小田村様が「そういえば、殿も吉田松陰から学ばれておりましたな」とお申し出て下さりました。
 「余も、吉田松陰の弟子じゃ」と藩主・毛利敬親様が申されますと、椋梨殿の顔色が変わりましたのは、気持ちが良かったです。

 そんなこんなで、吉田稔麿の江戸詰めの許可がおり、江戸へ発ちました。

真田幸村 それはそれは、滑稽じゃの~。
 史実では、まもなく椋梨藤太殿も失脚するころじゃしの。

shinsaku そうなのですか?
 それは知らなかったですが、我が長州藩は他藩と同様に、派閥争いもあり、本当に嫌になります。

 と言う事で、今日はこの辺りで・・。
 これまで、幸村様が色々と私どもの事を評しておられるようですので、是非、他のページもご覧下さませ。

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