真田丸のあらすじ~第27話から第29話【NHK大河ドラマ2016】


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2016年のNHK大河ドラマ真田丸」のあらすじ(ストーリー)、第27話と第28話と第29話です。
ネタバレですので閲覧にはご注意を。

真田丸「第27話」のあらすじ

茶々が産んだ第2子は「拾」(ひろい)と名付けられた。
あえて「お」は付けずに、単に拾と呼ぶ。
そして、真田信繁(真田幸村)は関白・豊臣秀次の側にて仕えるように命じられて大阪城にいます。

豊臣秀吉は、日本を5つに分けて、その4つを関白・豊臣秀次に与えるから、残りの1つとして九州を拾にやりたいと、豊臣秀次に頼みだす。
豊臣秀次は、拾が元服するまでのワンポイントだと自覚しているが、こんな所領の話を受けて、心から信頼はされていないと悟ります。

キリ」は大阪城にやってきた真田信繁を捕まえて、豊臣秀次から側室にならないかと言われていると相談します。
できれば、真田信繁から止めて欲しいと思っていたキリでしたが「それはめでたい」との返事に、走って悲しげに去ります。

豊臣秀次との不仲がささやかれるようになった豊臣秀吉は、なんとか豊臣秀次を安心させる方法は無いものかと思案します。
そして、豊臣秀次の1歳の娘と、拾との婚儀を決めようと、片桐且元に命じますが、逆に豊臣秀次は、こんな大切な事を一言も相談なしに決めてしまわれると感じてしまいます。

このままではいけないと考えた小早川秀秋(豊臣秀俊)は、豊臣秀吉は「能」が好きだったことから、能の名人・宇喜多秀家に指南してもらい、豊臣秀次に能を演じてはと提案します。
そして、桜が咲く吉野にて、余興として能を披露することになりますが、その直前に豊臣秀保が発熱した為、急遽、真田信繁が代役を務める事で乗り切りました。

太閤殿下に楽しんでもらえたと思っていた豊臣秀次にかけられた言葉は「関白は他にやることがいくらでもあるだろう」と大目玉を食らう。
豊臣秀吉は、ご機嫌伺のような事はせずに、関白は関白らしく堂々としていて欲しいと願っているのだと、寧々が伝えにやって来ました。

その夜の酒宴にて、豊臣秀吉が真田信繁にもそろそろ官位を授けようと切り出します。
真田信繁は、まだ兄・真田信幸が無官であることから断るが、断られると思っていなかった豊臣秀吉の怒りを買い、二度と官位などは与えないと断言します。

これに対して豊臣秀次は官位を与えるか決めるのは関白の務めだと言い、真田信繁に従五位下を授けると約束するが、この毅然とした態度に豊臣秀吉は満足し、この件を関白に任せました。

こうして、1594年11月2日、真田信幸は伊豆守、真田信繁は左衛門佐(さえもんのすけ)となったのです。
挨拶に訪れた真田昌幸らは大阪城にて豊臣秀吉と対面し、真田信繁の口添えがなければ、兄・真田信幸の官位は無かったと伝えられ、真田信幸は傷つきます。

そして、石田三成からは真田家の築城能力にて、防御に優れた伏見城の普請を手伝ってほしいと頼まれます。

伏見城の計画図面を見ている所に、ちょうど大阪城を訪れていた関白・豊臣秀次が入って来て、その伏見城で政務も取れる規模の縄張り図を見てしまいます。
それを見た、豊臣秀次は涙を流し、もう自分は必要とされていないのかと嘆きます。

それに追い打ちを掛けるように、豊臣秀次の弟・豊臣秀保が17歳で死去すると、その葬儀は極秘に済ませるようにとの命を受けます。
次には自分に冷たい仕打ちが来ると感じた豊臣秀次は、政務を放棄して聚楽第から姿を消してしまいます。

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真田丸「第28話」のあらすじ

行方をくらましていた関白・豊臣秀次ですが、大阪城の蔵の中にいるのを「キリ」が発見します。

官位の事を喜べない、真田信幸は「官位を返上する」と父・真田昌幸に相談しますが、父は「そんなことをしたら一番悲しむのはワシだ」と言い、普段から「伊豆守」ですとか「豆州」(ずしゅう)と呼ぶようになります。
そして、伏見城の普請を真田信幸に託します。

大名の妻は京の屋敷に住むようにとの達しにより、稲姫(小松姫)もイヤイヤ京の真田屋敷に住むようになりますが、侍女として「おこう」もついてきました。
も京に住むようになりましたが、実質的な人質であり、小松姫もその人質であることが嫌なのです。

豊臣秀次に会った真田信繁ですが京へ戻ると言う説得は不備に終わり、真田屋敷に連れて行きます。
小松姫と薫が委縮している中、公家との交流も多い関白・豊臣秀次に話題をと真田信幸が母・薫が菊亭晴季の娘であるとの話を振りますが、薫はうろたえます。

これに対して、小松姫は薫が公家の出ではないことを書状にて徳川家に知らせようとしますが「おこう」がその書状を破ります。

大阪城に呼び出された真田信繁の前に、納屋助左衛門(呂宋助左衛門)から購入したルソンの壺を持った豊臣秀吉が現れます。
そして、真田信繁の正室に大谷吉継の娘(竹林院)を嫁に取らせることにしたと告げます。

更に石田三成は、関白・豊臣秀次のことを早く太閤殿下に知らせないと、お怒りも大きくなると忠告します。
こうして、豊臣秀次は呼ばれることになったのですが、豊臣秀次は真田屋敷から高野山・青厳寺へと旅立ったあとでした。

いよいよ、豊臣政権としても、豊臣秀次の失踪を隠せなくなり、豊臣秀吉は高野山に蟄居させたことにして、ひと月ほどしたら謹慎を解く筋書きにて許そうとします。
それを伝えに福島正則が派遣されますが、到着した報せを聞いた豊臣秀次は「捕われる」と考え、自害してしまいました。
ちなみに享年28です。

これに怒った豊臣秀吉は、豊臣秀次の一家全員を捕えて処刑するように命じます。
無慈悲な行いに石田三成は自ら泥をかぶり、処刑する役を引き受けました。

破壊される聚楽第を見回っている真田信繁の前に、難を逃れた豊臣秀次の娘・たかを見つけます。
この娘の命を助けたいと考えた真田信繁は、豊臣秀吉の前で、大谷吉継の娘・春との婚儀を受け入れると話すついでに「たか」を側室にしたいと願い出ます。
なんとか許しを受けると、豊臣秀吉の考えが変わらないうちに、外国へ渡航させようと「たか」を納屋助左衛門(呂宋助左衛門)のところに連れて行き「ルソン」(フィリピン)へ向かわせるのでした。

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真田丸「第29話」のあらすじ

2016年7月24日の放送予定分です。
豊臣秀次事件のあと、豊臣秀吉らは伏見城に移って政治を行います。
そのため、各大名の屋敷も伏見城下に移転しました。

真田信繁は晴れて大谷吉継の娘・春(竹林院)を迎えて披露宴を行った日、父・真田昌幸は真田信幸と真田信繁だけに打ち明けました。
母・薫(山手殿)は、公家の出ではあっても菊亭晴季の娘ではなく、貧乏公家で侍女を務めていたと話します。

真田信繁も、春(竹林院)に対して、亡き妻・梅のことや娘がいることを包み隠さず話しました。

ある夜、豊臣秀吉は寝所で粗相をし、呼び出された石田三成と真田信繁が処理しますが、秀吉は「死」を意識しはじめます。

キリは、寧々の侍女・小西ワクサから伏見城の普請場で働いている大工・吉蔵にあって「物」を受取り、細川忠興の妻・細川ガラシャ(玉)に渡してほしいと頼まれます。
それはキリシタンの十字架でした。

真田昌幸は、伏見城の普請を真田信幸に任せっぱなしで、昼から吉野太夫に会ったりしていましたが、その事を「」が察してしまいます。
仕事がうまく行かず疲れているうえに、父の事も問われた真田信幸は、もう疲労困憊で、侍女になっている「おこう」の部屋に足を運んでしまいます。
帰る際に稲(小松姫)に呼ばれた真田信幸は「これほどの辱めは無い」と言われて稲から抱きしめられてしまいます。
ガムシャラに抱きつく稲を真田信幸は優しく抱きしめました。

数日後、豊臣秀吉は徳川家康を呼び出すと「拾(豊臣秀頼)が元服するまで関白は置かず、徳川殿を中心にした合議制にて政治を行いたい」と申し出ます。
事前の話と違うこの発言に驚いた石田三成は困惑します。

キリは大阪城近くの細川屋敷にて十字架を細川ガラシャに渡すと、豊臣秀次が生前にキリに残していた「マリアの絵」がどんな女性なのか?、細川ガラシャに聞くなどキリスト教に興味を示します。

の必要な問いただしをかわす為、伏見城の普請図を真剣に見て仕事をしているふりをした真田昌幸は、真田信幸から伏見城の絵図面を見せられると、防御に適した築城を思いつきます。

すっかり気弱になった豊臣秀吉に危機感を抱いた真田信繁は、重い病になっていた大谷吉継を見舞がてら意見を聞きに訪問します。

伏見城の普請の話が終わると、兄・真田信幸は、おこうと稲の両人が「懐妊」していることを真田信繁に打ち明けると言う場面もあります。

太閤秀吉は言動も同じ事を繰り返したり、伏見城の普請場で転ぶなど、老いを隠せなくなりつつある中、豊臣家の行く末を予感させるような伏見大地震が襲います。

以上で、29回の話も終わりです。

さて、30回の真田丸あらすじはこちらです。

ご高覧、誠にありがとうございました。

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  1. 2016年 5月 22日

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