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2020年7月からTBSで放送開始されたドラマ「半沢直樹2」の来週、第3回目(第3話)のあらすじです。
初回は視聴率22%。第2話22.1%と、大変好調でした。
半沢直樹 第3話 あらすじ
スパイラルとアドバイザー契約を正式に結び、電脳を支援する親会社・東京中央銀行と同じグループ会社内で対立します。
半沢直樹(堺雅人さん)は、新株発行の卑劣な裏計画からスパイラルを守りましたが、依然として、公開買い付けは進んでおり、あとが無い状態です。
そこで半沢部長は、次の手として瀬名社長(尾上松也さん)に提案したのは、なんと「逆買収」でした。
そこに、突然、証券取引等監視委員会が、セントラル証券に立ち入り検査します。
黒崎駿一(片岡愛之助さん)が、調査をリードする訳ですが、さらに、ニュース報道で検査のことが流れ、半沢部長は裏で伊佐山(市川猿之助さん)や、三笠副頭取(古田新太さん)が、操っていると感じます。
一方、セントラル証券のパソコンだけでなくもゴミ箱の中まで徹底的に検査を進める黒崎は、クラウド上にあった隠しファイルに迫ろうとします。
この逆買収計画が見つかってしまうと、すべてが水の泡となりますが、半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま高坂(吉沢亮さん)に指示して、データ消去しようと試みます。
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第4回(2020年8月9日放送予定)のあらすじ・展開ストーリーも、分かり次第、新たな記事にてご紹介申し上げます。
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