坂本龍馬のピストル・拳銃は高杉晋作からもらった?


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桂小五郎 皆様、こんにちは。桂小五郎です。
 本日は、坂本龍馬殿が持っていた「ピストール」(拳銃、ピストル)についてご紹介したいと思います。

 坂本龍馬が愛用した拳銃は、回転弾倉式だったスミス&ウェッソン(S&W)のモデル2・アーミー32口径です。
 肌身離さず携帯し、あの寺田屋事件で発砲したのは有名ですね。

shinsaku どうも、高杉晋作です。こんにちは。
 桂先生、その拳銃は、実は僕が坂本さんにあげたんですよ。

桂小五郎 なんと、そうであったのですね。
 どうりで・・。
 脱藩浪人の坂本龍馬殿が、拳銃など買う資金があったとは思えなかったので、どのようにして手に入れたのか、ずっと疑問だったんです。

shinsaku 香港では、SW32モデル2の32口径6連発と、SWモデル1の22口径7連発を買ったんですが、

 1866年1月、下関から薩長同盟締結にために上洛する坂本さんに、新型の方のモデル2を進呈致しました。
 そして、坂本さんが1月20日京に到着して、1月21日(1月22日とも)に薩長同盟は無事成立しましたが、早くも1月23日の寺田屋事件で、まぁ、ビストールも少しは役に立ったと言う訳です。

桂小五郎 そうじゃな。
 坂本龍馬殿は、6連発を全弾撃ったようじゃ。そして、シリンダーを交換しようとしたが、指を斬られていたから血で滑ってしまい、シリンダーと本体をそのまま捨てて、逃走したと聞く。
 坂本さんは両手の親指を斬られたそうじゃ。
 あの時は心配したが、無事に小松帯刀殿や西郷隆盛殿らの薩摩藩邸になんとか逃げ込んで、治療も受けて、ほんによかった。

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shinsaku そうだったんですか。
 お龍さんが、風呂から裸のまま裏階段を駆け上がって、坂本龍馬らに危機を知らせたと言いますし、伏見奉行所は30人も派遣したと聞きますからね。
 本当に、命だけは救われてよかったですよね。
 でも、親指を落としたのてあれば、そのあと、坂本さん、お箸でゴハン食べるの大変だったんじゃないかな?と思うのは、僕だけですかね?

桂小五郎 しかし、その後、薩摩へ湯治にいった際、薩摩藩からSWモデル1の22口径7連発の拳銃を2丁贈られたと聞く。
 1つは、お瀧殿に持たせたそうじゃ。

shinsaku 22口径は小型なので、約280gと、そんなに重くないですからね、女性でも撃てます。

桂小五郎 そうですか~。
 でも、1867年11月15日、近江屋事件で坂本龍馬殿は命を落としてしもうた。
 どうも、賊が、うまくきずかれない様に部屋に近づいて、ふすまを開けると、坂本龍馬殿と中岡慎太郎殿を斬りつけたようじゃ。
 あまりにも突然だったので、拳銃で応戦する暇もなかったと言う。

shinsaku 実行犯は誰だったんですかね?
 犯人の目星がわからないと、仇の打ちようもないですよ。

 もっとも、僕はその年の4月14日に、下関で先に逝ってましたので、どうしようも無かったですけどね~。

 と、言う事で、下記に坂本龍馬殿の話もあるので、暇があったらご覧頂けますと幸いです。(^-^)

 > 坂本龍馬と言う人物

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