鎌倉殿の13人「最終回」ラストシーン(第48回)ストーリー展開(ネタバレ)

ナレーションの長澤まさみさんは「鎌倉殿の13人」に配役出演があるのか?出演予想

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北条義時の死因

2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ですが、何人もご退場となる鎌倉時代初期を描く中、主人公の北条義時の最後がどのように描かれるのか?注目されていますので調べてみました。

まず、北条義時の死因ですが、下記の通り諸説あります。

吾妻鏡では、脚気を長く患った上に暑気あたりをし、急死したことになっています。
保暦間記では、近侍に殺害されたあります。
明月記によると後妻に毒殺されたという話が記載されています。

脚気(かっけ)とは、ビタミンB1が欠乏して起きる神経系の病気で白米ばかり食べていると発症しやすい病です。
すなわち、当時の日本人としてはとても裕福で、毎日「白米」を食べることができていたと言う事がわかります。
<注釈> 一般的に庶民が、毎日、白米を食べられるようになれたのは明治に入ってからとされる。

いずれにせよ「急死」とされていることから毒殺説が一番すんなりきます。

一般的に毒殺と申しますと、毒を飲んだら苦しんで命を亡くすようなイメージがあります。
しかし、すぐに死んでしまうと、その場にいた自分が犯人だと疑われてしまうため、毎日少しずつ毒を飲ませて、弱らせていくと言う毒殺もあります。

ただし、鎌倉幕府としては権力者が毒殺された場合、後継者争いとして揉め、場合によっては合戦に発展しやすくなります。
そのため、後妻・伊賀の方が娘婿の一条実雅を将軍に擁立しようとしたとして、北条政子の命にて北条荘に流罪とし反乱を未然に防いでもいます。(伊賀氏の変)
ちなみに、吾妻鏡では、伊賀の方が謀反を企てたとはどこにも記載されていませんので、これは実際には毒を飲ませた罪だった可能性もある?と申しましょうか、毒殺と言う罪状はまずかったので謀反にした可能性も考えられます。
しかし、伊賀の方は4ヶ月後に死去していますので、色々と疑問符も残る所でして真相は不明です。


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これらの史実でわかっていることを踏まえ、脚本家・三谷幸喜さんの想像力豊かな表現にて最後のシーンが書かれたと言えるでしょう。

第48話「ラストシーン」(予想)

記事の性質上、かなりのネタバレが含まれますのでご容赦願います。

鎌倉殿の13人の最終話(第48回)は、1221年、後鳥羽上皇による承久の乱(じょうきゅうのらん)となり、鎌倉では北条泰時が総大将となって、僅かな手勢(史実では17名くらい)で鎌倉を立ちます。
その途中、御家人らが次々に合流し19万もの大軍となって京に入りました。
対する朝廷側は藤原秀康ら1万のため敗北。
勝利した執権・北条義時が天皇を裁くこととなり、後鳥羽上皇を隠岐に流罪としました。
北条泰時と北条時房らは戦後処理を行い、そのまま京の六波羅探題に留まりました。

1224年6月、北条義時は1度倒れますが、その時は大事には至りませんでした。
のえ(伊賀の方)が薬湯を勧めるので、北条義時はしぶしぶ飲みます。

完全ではないかも知れませんが、伊賀の方がを飲ませていたと言う説も採用されるとも考えられます。(毒殺のようにも見える急死?)

恐らくドラマでは場面が少し飛んで、数年後に北条義時が「御成敗式目」(ごせいばいしきもく)を制定するシーンず登場するものと推測されます。
そのシーンのあと、北条義時が最後を迎えると言う流れになるようです。

運慶に作らせていた「自分に似た仏像」が完成します。
その仏像(阿弥陀如来)の胴体?に邪鬼がついているのを見た北条義時は狂い、めまいを起こして倒れました。

三浦義村が見舞いに来ますが、いつものように「これからも三浦が支える」と言います。
北条政子も見舞いに来ると「あなたは上皇さまを島流しにした大悪人。私も身内を追いやって尼将軍になった稀代の悪女」と語る中、北条義時は息を引き取りました。

今後、実際の収録にて変更などが当然生じる可能性がありますが、クライマックスとしてはだいたいこんな感じになりそうです。


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以上、最終回はとても見逃せませんね。
最終回となる第48回の放送は、2022年12月18日予定で15分拡大版になります。

北条義時の解説 鎌倉幕府の第2代執権の生涯
北条政子の解説【尼将軍と呼ばれた御台所】鎌倉殿の13人
伊賀の方の解説【伊賀氏の変】~執権・北条義時を支えた継室
執権・北条義時の気になる妻4名の一覧リスト【鎌倉殿の13人】北条義時毒殺説も
鎌倉殿の13人 キャスト・出演者一覧リスト【NHK2022年大河ドラマ】
どうする家康【キャスト・出演者一覧リスト】(2023年大河ドラマ)

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