花咲舞が黙ってない【第2期】第8話のあらすじ


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 日本テレビ系列で視聴率好調のドラマ「花咲舞が黙ってない」第2期の第8回放送(2015年8月26日放送予定)「あらすじ」です。

 杏さんもリアルで退院なさったと言う事でよかったですが、さっそくあらすじ参ります。

 今回は、虎ノ門支店が登場します。

 内容としては、川崎支店の支店長である水原(半海一晃さん)が、仕事を終えて支店から帰る途中で、何者からか階段から突き飛ばされるという刑事事件が発生します。
 実際にまだドラマの場面を見ていませんので、間違っているかも知れませんが、普通だったらこの時点で、警察にお願いするべきだとは思います。
 命にもかかわる事ですからね。
 しかし、川崎支店長の水原(半海一晃さん)は、真藤常務(生瀬勝久さん)の派閥であり、銀行内部など仕事上の恨みによる犯行の可能性も考えられると言う事で、花咲舞(杏さん)と相馬(上川隆也さん)が、事件の調査を命じられます。


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 入院した水原の元を訪れた花咲舞と相馬は、水原支店長が副支店長や融資課長を怒鳴っている姿を目にします。
 このように傲慢な性格であることから、部下から恐れられる存在だったのです。
 恐る恐る、事件の話を聞き出そうとした花咲舞も「臨店班が口を出すことじゃない」と追い返されてしまいます。

 その夜に、今度は武蔵小杉支店の支店長・金田(森岡豊さん)が何者かに襲われると言う2度目の事件が発生します。
 調べてみると、襲撃された2人は、7〜8年前に虎ノ門支店の融資課で一緒に働いていたことがわかります。
 そこで、花咲舞と相馬は、さっそく虎ノ門支店へ向かいました。
 ベテランの融資事務・田川(高橋ひとみさん)から、話を聞くと、7年前に起きた暴力事件があっことが分かりました。
 取引先である岡村スチールが倒産し、社長の岡村(八十田勇一さん)が支店に乗り込んで、水原に殴りかかったと言います。

 舞と相馬は、この7年前の騒動が今回の事件にも関与しているのではと推測しますが、実はこの事件の裏には、悲しい真実があったのです。

 以上、次回のあらすじでした。

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