「同期のサクラ」日テレ系水曜日午後10時より放送中!12/18最終回!あらすじ・出演者随時更新中!

 
同期

同期のサクラ(どうきのさくら)】

北の小さな離島から1人上京した
ヒロインのサクラ。
サクラは大手ゼネコンに就職します。
サクラには大きな夢がありました。
それは自分の故郷と本土を結ぶ
大きな橋を架ける事。

自分の夢を社長に宣言するサクラ。

配属先を決める大事な新人研修にて、
社長の理不尽な言動に
サクラの「忖度できぬ」性格が、
思わぬ事態を引き起こしてしまいます。

どんな逆境にも己を貫いたサクラと
その同期たちとの10年間の物語です。

ヒロインの1年間を1話で描いていきます。

(引用元:公式サイトより)

【放送日時・放送局】

【日本テレビ系列】2019年10月9日(水)午後10時より

【制作スタッフ】(順不同・敬称略)

【原作】

【脚本】
遊川和彦
【音楽】
森山直太朗「さくら(二〇一九)ユニヴァーサルミュージック
【演出】
明石広人
南雲聖一
【チーフプロデューサー】
西憲彦
【プロデューサー】
大平太
田上リサ
【制作協力】
AX-ON
【製作著作】
日本テレビ

【主要キャスト】

(順不同・敬称略)
北野サクラ(きたのさくら)⇒高畑充希(たかはたみつき)
<強い夢をもって大手ゼネコンに就職。
忖度できない性格で、どんな逆境でも
自分を貫く>

北野桜(きたのさくら)⇒秋山琴音(あきやまことね)
<8歳のサクラ>

月村百合(つきむらゆり)⇒橋本愛(はしもとあい)
<多くの勇気をもって生きる女性。
サクラの同期。両親は土建業でハイソサエティに憧れている>

木島葵(きじまあおい)⇒新田 真剣佑(あらた まっけんゆう)
<サクラの同期。
将来は社長。そのためなら何でも忖度する>

清水菊夫(しみずきくお)⇒竜星涼(りゅうせい りょう)
<サクラの同期。
実家に毎月仕送りする熱血タイプ>

土井蓮太郎(どいれんたろう)⇒岡山天音(おかやま あまね)
<サクラの同期。
二浪している。努力型だが何でもネガティブ>

脇田草真(わきたそうま?)⇒草川拓弥(くさかわたくや)
<サクラの隣に住む夫婦。
この夫婦の10年間の軌跡がサクラの運命に大きく関わる>

中村小梅(なかむらこうめ)⇒大野いと
<サクラの隣に住む夫婦。
この夫婦の10年間の軌跡がサクラの運命に大きく関わる>

老女柳谷ユカ(やなぎやゆか)
<サクラが上京した際に見つけたレストラン。
頼めば何でも作ってくれる>

月村誠(つきむらまこと)⇒大河内浩(おおこうちひろし)
<百合の父親。たたき上げの土建屋の社長>

月村真理(つきむらまり)⇒大家由祐子(だいけゆうこ)
<百合の母親。銀座のホステスだった>>

火野すみれ(ひのすみれ)⇒相武紗季(あいぶさき)
<サクラ達の先輩>

黒川森雄(くろかわもりお)⇒椎名桔平(しいなきっぺい)
<人事部長>

北野柊作(きたのしゅうさく)⇒津嘉山正種(つかやままさたね)
<桜の祖父。男手ひとつでサクラを育ててきた>

社長西岡徳馬(にしおかとくま)
<花村建設の社長>

阿部祐二

(引用元:公式サイトより)

<第2回>
桑原部長丸山智己(まるやまともみ)
<営業部の部長。
菊夫の先輩だが横暴で人の話を聞かず菊夫を倒れさせる。
評判は良くないが営業成績は良い。
第7回に再び登場>

<第3回>
葦田部長(あしだぶちょう)⇒村田雄浩(むらたたけひろ)
<広報部の部長。クライアントのためなら
セクハラ行為を黙認してしまう>

<第4回>
土井かおり西尾まり
<蓮太郎の母親。脱サラしてラーメン屋になった夫を助けている>

土井仁太郎遠山俊也(とおやまとしや)
<蓮太郎の父親。
一流企業のサラリーマンだったが脱サラしてラーメン屋を開業>

土井伸二郎福山康平(ふくやまこうへい)
<蓮太郎の弟の大学生。
父母をよく手助けしている>

竹田部長佐伯新(さえきあらた)
<設計部の部長>

音大生久保田紗友(くぼたさゆ)
<鍵を落とし、サクラに拾われる。
サクラに道端で注意&助けられる>

<第5回>
木島康秀(きじまやすひで)⇒矢島健一(やじまけんいち)
<葵の父親、国土交通省のエリート官僚>

木島光一(きじまこういち)⇒木村了(きむらりょう)
<葵の兄。父と同じ高級官僚の道を歩む>

杉原部長飯田基祐(いいだきすけ)
<都市開発部の部長>

<第6回>
火野つくし粟野咲莉(あわのさり)
<すみれの娘。第7回にも登場>

椿美栄子(つばきみえこ)⇒筒井真理子(つついまりこ)
<評論家。理不尽な要求が多い困った人物。
社長と仲が良い>

米田望宍戸美和(ししどみわこ)
<椿のマネージャー。
仕事以外の細かい事案を次々と要求してくる>

女性(おばちゃん)梅沢昌代(うめざわまさよ)
<柊作の近所に住む女性。第7回にも登場>

<9回>
社長平泉成(ひらいずみせい)
<サクラを採用する建設会社。
実は花村建設の下請け企業だった>

店長夙川アトム(しゅくがわあとむ)
<サクラをバイト採用したコンビニの店長>

ヤンキー風の男性山本涼介(やまもとりょうすけ)
<コンビニでサクラに注意されて
逆切れしてからみ、店長を土下座させる>



【第1回あらすじ】

病院のベッドに横たわり、意識がもどらないまま
人工呼吸器に繫がれた女性・北野桜。
知らせを受けて、彼女の元に駆け付けたのは、
携帯電話にたった4人だけ連絡先が登録されていた
会社の同期である、
百合・葵・菊夫・蓮太郎でした。
4人の想いは皆一緒でした。
「サクラのいない世界に生きていてもしょうがない」

今から遡る事10年前の2009年の春。
大手ゼネコンである花村建設の新入社員となった桜。
入社式に急いで向かっていました。
通行の邪魔をする若者にも忖度はしません。
「皆さんの迷惑になるので道を開けてください」
珍しい建物を見ると、
時間を忘れて写真を撮ります。
ギリギリ何とか間に合った入社式でも、
社長のスピーチに
「話が長いと思いました」と
立場をわきまえない発言をして
周囲を唖然とさせるのでした。
人事部長の黒川のフォローで空気が和らぐものの、
桜の超マイペースな性格は、
同期の皆に強烈な印象を残したのでした。
式の後、
3週間の新人研修の最終課題として、
配属先の決定に影響する
「日本の未来に残したい建造物の模型作り」は
発表され、桜は班のリーダーとなりました。
クールながら場の空気を読む百合、
社長をめざす野心家の葵、
応援部出身でアツイ菊夫、
そしてネガティブ思考の蓮太郎でした。
4人を親睦会に誘った桜は、
志望部署を訪ねられ、
故郷の離島に橋をかける仕事に関わるため、
どうしても土木部に入りたい、ということでした。
「花村建設で出会った同期の仲間なので」と
記念写真を撮りますが、
サクラはさっさと帰ってしまいました。
表情はわかりにくいですが熱いような、
とらえどころがないマイペースな桜の性格に
4人は戸惑います。
その夜、桜は故郷の美咲島に住む祖父の
柊作にあてた手紙をファクシミリしていました。
その心の中は出会った仲間とこれから始まる
仕事に胸が高鳴っている様子でした。
翌日から桜たちは人事部の火野すみれの指導の下、
ビジネスマナーや現場研修など厳しい新人研修を受けます。
皆がクタクタになる中、桜は空気を読まず、
最終課題の建造物の模型作りの打合せをしようと
持ちかけるのでした。
けれども課題に向けたみんなの意見はバラバラでした。
さくらはあるアイデアを出すのですが・・。

夢の為には決して信念を曲げない桜の言動は
「組織」を重んじる会社の中では
浮いた存在になってしまいます。
けれども歩の遅い亀が、
必死に東京のスピードについていこうとするその姿に、
同期の心は次第に変わっていくのです・・。
そんな桜と同期の仲間たちの10年間の物語が、
今、始まろうとしています。

(引用元:公式サイトより)

【第2回あらすじ】

眠り続けるさくら。
同期は入社2年目を回想していました。

2010年5月。
サクラは花村建設人事部で2年目を迎えていました。
忖度できない気性は相変らずでした。
修羅場中のカップルに空気を読まないクレームを入れたり、
社内エレベーター内で大きな声で電話する
上司風の男性に堂々と注意をしたり。
そして何より「故郷に橋を架ける仕事に携わる」
という夢も持ち続けていました。

人事部で「残業時間を減らせ」というお達しがでます。
経費削減のためです。
黒川がサクラとすみれにそのお達しを丸投げします。
面倒な仕事は何でも押し付ける黒川と
意見をはっきり主張するサクラの間でストレスを感じる
すみれでしたが、サクラと一緒に各部署に残業削減を
お願いして回ることになりました。
そもそも何故産業してはいけないのか・・・。

調子よく業務をこなす葵、
男性社会の中で不安と不満を隠しながら働く百合、
雑用ばかりで意見を聞いてもらえない蓮太郎、
と同期の仲間と再会したサクラ。
それぞれの労働環境をメモするサクラ。
そして営業部で多忙ながらもやりがいを感じている菊夫に
再会します。
そこに現れる菊夫の上司の桑原。
何とサクラがエレベーターで注意をした男性でした。
慌てたすみれが間に入るも、全く聞く耳を持たない桑原。
そして、サクラは明るく振舞う菊夫を不安げに見つめます。

その夜、
菊夫は担当する建設現場の工期を1か月早めるように
桑原からムチャぶりを受けてしまいます。
高圧的な桑原と
悲鳴をあげる下請け業者の板挟みになる菊夫。
落ち込み悩む菊夫はあの喫茶店に行き、
同期と再会し、同情されるもサクラだけは
さっさと帰ってしまいます。
やがて、営業部の残業時間が増えている事が問題になります。
苦手な桑原をさけて何も動こうとしない黒川に代わり、
自ら営業部に行くと申し出るサクラでしたが、
思わぬ騒動を巻き起こしてしまうのでした。
心身ともに追い詰められた菊夫を助けるため、
自分の夢を諦めないため、
忖度しないサクラが進む道とは??

(引用元:公式サイトより)

【第2回その他の出演者】
横山祥二・永倉大輔
大地泰仁・大宮将司
岩田竜二・海上学彦・源藤アンリ
蕪﨑俊平・川末敦・枦山真生

【第2回の感想】
桑原みたいなの、確かにいましたねぇ。
私がかつて働いていた職場にも確かに存在してました。
で、女子にも格付けして、
地味で大人しい女子に対して、
あからさまに「ブス」だの「トロイ」だの
「生意気」だの言いたい放題。
ろくろく知らない間柄なのに「てめえ」だの「お前」だの
馴れ馴れしくて下品で乱暴な言葉遣いも一緒でしたね。
よく言った菊夫!
そしてサクラをはじめ、
なんだかんだときにかけている同期の面々。
で、サクラはなにを言われも罵られても
前を向いてしっかり歩く。
何故なら夢や目標があるから。
で、カーテンがピンクで実は可愛い。

【第3回あらすじ】

2019年春。
眠り続けるサクラの見つめる百合。
赤ちゃんを抱っこしており、名前は「夢」。
それは夢を追い続けたサクラに影響されて名付けた名前でした。
入社3年目、東日本大震災の前日。
サクラは新規採用のパンフレットを作るため、
広報部の百合と協力をして各部署で3年目を迎える同期たちに
取材をすることになりました。
ミス広報ともてはやされ、
自分の想いや意思を押し殺して働く百合は、
黒川やすみれの指示でも自分がなっとくしなければ
従えない桜にあきれながらも一緒に取材に向かいました。
都市開発部で自信満々に働く葵、
一級建築士の資格をとるために、
終業後も勉強に励んでいる蓮太郎、
サクラの影響で一皮むけて、営業部で業務に励む菊夫。
一通り取材を終えたところで、
サクラは優秀と評判の百合にも
取材がしたいと申し込みます。
やりがいに満ちたコメントを出す百合に
感動したサクラでしたが、
取材が終わった途端に百合は本音を漏らします。
「寿退社した方がまし」
男社会のゼネコンにうんざりしていたのでした。
百合の携帯にメールが届きます。
それはクライアント先の年輩男性からの
しつこいくらいの食事の誘いでした。
クライアント先なので無下に断ることも出来ず、
百合はセクハラ防止のために桜に同行を頼みます。

その夜、百合と桜はクライアント先が待つ
高級レストランに行きます。
クライアントは百合が一人でないことに
不満を持ちますが、サクラはお構いなしに
美味しい食事に感動するのでした。
百合が席を外した時に、
百合と二人きりにして欲しいと頼まれたサクラでしたが、
忖度なしの発言にクライアントは怒ってしまい、
帰ってしまいます。
そのことに憤りを覚える百合は、
サクラのせいでクライアントが怒って帰り、
会社で問題になったらどうするとサクラを責めます。
いらいらしながら実家に帰った百合は
部下と共にカラオケでどんちゃん騒ぎをして
成金丸出しの父と
ホステスの様に甲斐甲斐しく世話をする母の姿にうんざりします。
さらに衝動買いで物が散らかった部屋に着くと
恋人会社らの返信を急がすメールにほとほとうんざりします。

会社でも家でも自分の居場所を見つけられない百合。
翌日の3月11日。
広報部長の葦田が百合を連れて人事部に押し掛けてきます。
サクラのせいで大切なクライアントを怒らせたと、
黒川を責め立てます。
黒川に促されたサクラが謝ろうとしたときに激しい揺れが襲いました。
その夜、家に帰れず、サクラの賃貸アパートに泊まった百合は
自分と違い、まっすぐに夢を追う桜の生き方を
眩しく思いながらもどこか暑苦しく感じてしまう・・。
女性として生き辛さを感じながら、
自分の居場所を探し続けて生きた百合は
会社から逃げるように
それほど愛していない彼との結婚を決めるのでした。

(引用元:公式サイトより)

【第3回その他の出演者】
春風ひとみ
松川尚瑠輝・平田雄也
境浩一朗・一 三
大地泰仁・岩田竜治・海上学彦
蕪﨑俊平・林朝美・齋藤真菜美
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)・秋山琴音(写真)

【第3回の感想】
自分を飾ることなく、お互いの感情をぶつけ、
言いたい放題言って本当の友情を結んだサクラと百合。
共に花の名前ですものね。
それにしても・・
サクラは傷つき、自分の立場を削ってまで
仲間と信じた相手を助けるのでしょうか?
サクラが少しずつ壊れてしまいます。
あの「幸福の王子」のように
自分の金箔を少しずつ剥がし・・・。
でも、サクラはそれを自己犠牲だとは思っていません。
信念をもって行動しているのですから。

【第4回あらすじ】

2019年夏。
眠り続けて3か月が経過するサクラの病室に
訪れた同期の蓮太郎は、サクラの手に残る
傷痕を見ながら社会人4年目を思い出していました。

2012年夏。
前年の震災の影響でサクラの故郷にかける橋の着工は延期。
土木部で故郷にかける橋造りに関わりたいと願う
サクラの夢は遠のくものの、
社史編集室に飛ばされながらも、
目の前の仕事に全力で取り組んできたサクラは
1年ぶりに人事部に戻ることになりました。
サクラはさっそく、メンタルヘルスケアプロジェクトの
担当を任され、ストレスチェックのアンケートを
回収するために各部署を回ります。
ますます絶好調で調子よく働く葵、
密かにサクラに好意を抱きつつ震災以来、
ボランティアに力を入れている菊夫、
サクラの友人として信頼をサクラに寄せつつ、
広報の仕事にもやりがいを感じている百合、
と同期の処を回っていくサクラですが、
設計部の蓮太郎は悩みはないと言いつつも、
どこかイラついている様子でした。
社内コンペで忙しいと話す蓮太郎でしたが、
設計部の先輩と後輩から、
一級建築士の試験に落ちたことをおちょくられます。
そんな光景を見たサクラ
は蓮太郎が周囲に心を閉ざしているのが気になるのでした。

その夜、ラーメン店を営む実家に戻ってきた蓮太郎は、
生き生きと働く両親と店を手伝う大学生の弟の
仲良し家族ぶりにすら嫌気を感じていたのでした。
翌日のコンペにための設計図つくりにも行き詰まり、
何もかもうまくいかない蓮太郎は、
部屋にこもって仕事と家族への愚痴を掲示板にぶつけます。

翌朝、サクラはアンケートを回収するため、
蓮太郎を待ち伏せします。
けれども同期とサクラが自分の噂話をしているのを見た蓮太郎は
逃げるように立ち去ってしまうのでした。
その日の午後、設計部の前で蓮太郎をつかまえたサクラは
同僚たちが蓮太郎にだけ、
わざとコンペの時間変更を知らせなかったのを
蓮太郎と共に聞いてしまいます。
自分を笑いものにしている同僚たちの会話を聞いた蓮太郎は
悔しさから頭にちがのぼり、
そばにあったカッターナイフを手に取ります。
慌てて止めようとしたサクラを振り払おうとした際、
誤ってカッターがサクラに当たってしまいました。
手から血を流すサクラを見た蓮太郎は
動揺してその場から逃げ出してしまうのでした。
その日、蓮太郎の家を訪れたサクラは、
蓮太郎から「もう、会社にはいかない」と
言われてしまいます。
設計の仕事は好きだけれども、
プライドが高い上に傷つきやすい蓮太郎は
周囲に心を閉ざしてしまいます。
同期達の力を借りて蓮太郎を説得するサクラでしたが、
無断欠勤を続ける蓮太郎の身にはクビが迫っていたのでした。

(引用元:公式サイトより)

【第4回その他の出演者】
松川尚瑠輝・平田雄也
岩田竜治・海上学彦・蕪﨑俊平
林朝美・齋藤真菜美・上野山浩
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)・秋山琴音(写真)
畠山桃吏

【第4回の感想】
蓮太郎の危機をまたもや救ったサクラ。
今回はようやくサクラへのペナルティがないと思いきや・・。
サクラにとって最も衝撃で辛い事が待っていました。
何故サクラばかり犠牲になるのか・・・。
サクラに安穏とした日々は訪れないのか・・。
うーん、心配になってきました。

【第5回あらすじ】

2019年夏。
サクラの病室を訪れた葵は、
入社5年目の出来事を思い出していました。
その手には「大変よく出来ました」というシールが貼られた
手帳を手にしながら・・・。

2013年9月。
サクラの故郷の島に橋を架ける工事が無期延期になったまま、
人事部で5年目を迎えたサクラは夢を諦めずに
相変らずの日々を過ごしていました。
黒川がいつものように社内表彰に関する仕事をすみれに丸投げ。
社内告知を頼まれたサクラは葵が社長賞を受賞したことを知ります。
けれども百合の話によれば、立候補した人物から
選考されるため、葵のような自己アピールとパフォーマンスばかりしている
葵のような人物が選出されるとのことでした。
いつもように調子のよいスピーチをする葵でしたが、
社長から「お父さんによろしく」と言われると
複雑な表情を見せます。
葵の父親は国土交通省の高級官僚でした。
其の頃、都市開発部では国の予算の都合で、
急遽、目玉プロジェクトが凍結されるという事態が発生します。
表彰状をもって意気揚々と戻ってきた葵にとっては
青天のへきれきとなります。
そしてお前に出来ることは父親に頼む事だと言われ、
実力ではなくコネを当てにされ、複雑な思いを抱いていました。

その夜、葵の社長賞を祝おうとサクラが提案します。
いつもの喫茶店に集まる同期の前に、
自分が抱えている問題を打ち明けられずに
いつものようにおどけて見せる葵。
同期達が悩みながらも充実した日々を過ごしている姿を
目の当たりにしてアオイは見下したような発言をします。
百合たちは怒って帰宅し、
サクラは同期を傷つけた葵の発言に傷つき、
突然号泣して酔いつぶれてしまいます。
仕方なくサクラを家まで送り、
重い足取りで高級住宅街の一角にある
自宅に向かう葵。
プロジェクトの凍結を切り出そうとする葵にたいして、
父親の康秀は同じエリート官僚で兄の光一ばかりと話をして、
葵の話には耳を貸しません。
翌日。
父親に相手にされなかったことを同僚に話せないアオイは
別案を提案しようとしますが、
コネ入社で親の七光りのくせに!と一刀両断され、
葵は深く傷つきます。
その夜、サクラの前で深酒をした葵は、
家では劣等感と疎外感を感じ、
会社では親の七光りだと陰で馬鹿にされていると
笑いながら話す葵は酔いつぶれ・・。
葵を家まで送り、
その立派な建物に感動したサクラは、
葵の父親と兄と会い、
嘆願書と書き込みされたパンフレットを渡します。
サクラの行動に背中を押され、
話を聞いてほしいと父親に土下座をする葵ですが、
冷たくあしらわれてしまいます。
葵にかける言葉を探すサクラでしたが、
葵から突然「俺と付き合わない?」と迫られます・・。

(引用元:公式サイトより)

【第5話その他の出演者】
日沼さくら・阿部翔平
安藤理樹・矢口翔太
岩田竜治・海上学彦・蕪﨑俊平
林朝美・齋藤真菜美
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)・秋山琴音(写真)
森久保稲仁

【第5回の感想】
サクラはその身を削って仲間を助け、
自分自身をどんどん窮地に追い込んでしまいます。
それでもサクラはきっとやめない・・。
それは、信条であり、失うものがないから・・。
守るべきものもサクラにとっては
祖父と祖父が暮らす島の人々の暮らし。
そして身近な存在として同期たち。
愛情がどこまでも深いサクラですが、
一方で自己の守りは全く無防備。
子会社に飛ばされたことでサクラに
迷いが生じるようですが、
かつての上司のすみれが危機に立たされます。
子育てと仕事を両立しているすみれは、
さくらの未来の姿の一つ。
子供を育て守りながら会社の組織の一員として
働くすみれの姿はサクラにはどう映るのでしょうか?
優しさと正義感に満ち溢れたサクラがみにつけるべきものは
鳥瞰できる心をもつことと、
敵側(あえて)の立場になって考えられる心。

しかし、この「花村建設」は大丈夫なのでしょうか?
少なくとも「丸投げ」黒川や、
「ぼんくら」社長には今後何らかのペナルティがありそうな・・。

【第6回あらすじ】

2019年10月。
すみれは中学生になった娘のつくしの写真を手に
眠るサクラに感謝の気持ちを伝えていました。

2014年10月。
サクラは子会社に飛ばされ、
夢から遠ざかったことを祖父に告げることができないまま、
社会人6年目を迎えていました。
相変らず信念を曲げずに日々を過ごしていましたが、
その心には少しずつ迷いが生じていました。
一方、サクラの事をきにかけながらも
娘の子育てと仕事の両立に追われるすみれは
黒川から有名評論家の椿美栄子の講演会の業務を
丸投げされます。
働く女性の応援する本を多数出版している椿ですが、
実は理不尽で細かい要求が多い面倒な人物でした。
けれども社長と仲が良く、
粗相は許されないと黒川からプレッシャーをかけられます。
数日後、
椿のマネージャーの米田との打ち合わせを控えて、
広報の百合のほかサクラも子会社の代表として
セミナーのプロジェクトチームに参加します。
わざわざ女性のみが集まって研修をすることに
疑問を感じるサクラでしたが、
百合は立場が異なる女性同士がまず
理解し合うことが必要だと主張します。
サクラはすみれが離婚をして
シングルマザーであることを知ります。
其の後、米田を交えた打合せが始まります。
余計な事を言わないようにすみれに釘を刺され、
必死に我慢をしていたサクラでしたが、
「講演後の質問は受け付けない」との理不尽な要求に
黙っていられず米田を怒らせ、
タイミングが悪く、そこへ社長が来てしまいます。

打合せ後、エレベーターで元気がないサクラに
百合は、この機会にプライベートを充実させようと
合コンに誘い出します。
そこに、土木部に異動になり、生き生きと働く葵が乗り出します。
1年前の一件から密かにサクラに想いを寄せる葵は
合コン話に焦りつつ、それとなく恋愛事情を探りますが、
サクラは誰とも付き合うきはないと頑なな態度でした。
その夜、すみれからの電話でプロジェクトチームから
外されたことを知らされたサクラは肩を落として
いつもの喫茶店に向かいます。
先にきていた菊夫は蓮太郎にけしかけられ、
サクラをデートに誘おうとしましたが・・・?
講演会が近づくにつれ、
すみれは米田から講演会に関係がない細かい要求に
追われるようになり頭を抱えてしまいます。
更に、娘のつくしが同級生を殴ったと、
急遽、学校から連絡が入り呼びされます。
周囲の理不尽な扱いに
我慢できずに手を挙げてしまったという娘に
サクラの姿を重ねたすみれは、
「人はいつまでも自分の好きなようには生きられない」
と、つくしを叱ってしまいます。
仕方なく、つくしを連れて仕事に戻ったすみれですが、
米田と椿の前でペコペコする母親の姿を見たつくしは、
次第に母親であるすみれを遠ざけるようになります。
女性として、仕事にも子育てにも奮闘してきた
すみれの心はついに折れてしまったのでした・・・。

(引用元:公式サイトより)

【第6回その他の出演者】
山城秀之・水野智則・高嶋宏一郎
岩田竜治・海上学彦・蕪﨑俊平
林朝美・齋藤真菜美
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)・秋山琴音(写真)
森久保稲仁

【第6回の感想】
サクラの祖父の格言は名言ばかり。
公式サイトでそのうちに
格言特集を組んでもらいたいくらいです。
格言カレンダーなるものを作って
売り出してもはいいくらいかも。

この回はサクラの隠されたもう一つの
サクラ・インナーチャイルドのお話でもありました。
すみれの娘と同じころにサクラは母親を失っています。
いうなれば、心のどこかに
8歳でとまってしまったサクラがひっそりといるわけです。
これまでの、リスクを全く顧みずに
正直に行動し発言するサクラの隠れた原動力は
実はこのインナーチャイルドだったかもしれません。
そしてほめられハグされ、
サクラはまた歩みだします。
インナーチャイルドのサクラも満たされ、
成長をしたことでしょう。
サクラは良い同期と先輩に恵まれて
それだけでも財産ですね。
現実は先輩にも同期にも
恵まれないことが多いですから。

それにしてもサクラモテますね。
でもそれはサクラが
自分の身を削って救ってきたからこそでしょう。
いうなれば特撮のヒーローのような存在かもしれません。
それに一種の憧れのようなもの、かもしれません。
だからなかなか言えずにいる・・なんて。
でも、そろそろサクラを守る番の様な気がしますよ。
来週はなんか今から辛そうな展開が見えてしまいます。
本当に最終回はサクラにとって幸福が訪れますように
と、願わずにはいられません。

【第7回あらすじ】

2019年11月。
病室には黒川がいました。
「こんなことになったのは俺のせいかもな」と
語りかけていました。

2015年11月。
サクラは花村建設の子会社に飛ばされたまま
社会人7年目を迎えていました。
故郷の島にかかる橋の工事が着工し、
直接工事には関われないものの、
祖父の柊作と橋がかかるのを楽しみにするサクラでした。
けれども最近なぜか「橋はかかわない」
という不吉な夢ばかりを見ることに不安を感じていました。
その日、モデルハウスで新築の家の販売をしていたサクラは
かつての上司である黒川から呼び出されます。
「島に架かる橋に問題が起きた」と。
急いで本社に駆け付け、待っていた葵に案内され
土木部に行くと、そこには常務に出世した黒川と
かつてサクラと衝突した土木担当役員の桑原の姿がありました。
黒川は、橋の着工後に想定より地盤が弱い事が判明し、
完璧を期すのであれば予定より深く
基礎を打ち込まければならないと話します。
今の深さでも安全面では問題はないが、
島民に不安が広がっているため、
島の出身者として、
現地での説明会で冬島民を説得してほしいと
頼まれたのでした。
調査会社の資料を見て、
現状でも安全面に問題がないことに納得したサクラは
島の説明会に行くと決めます。

その夜、サクラは同期の百合、菊夫、蓮太郎と共に
いつもの喫茶店に行きます。
美咲島の話で盛り上がる中、蓮太郎は一級建築士の試験に
合格したことを報告し、さらに付き合っている人がいると
意外な相手を発表します。
楽しい時を過ごすサクラでしたが、
不吉な夢の事が頭からは離れません。
そして島の説明会の前日。
サクラの故郷を見に
島に降り立った同期たちと共に
島の建設予定地に立ったサクラは感慨深く
満面の笑みをこぼします。
けれども、そうした中、葵だけは
複雑な表情を浮かべるのでした。
柊作が体調不良であることを
ずっとサクラに隠していたことを島民から聞いたサクラは
実家へと向かいます。
祖父に病院に行くことを勧めますが、
都合の悪いことは聞こえないふりをするばかり。
その夜、サクラの実家を訪ねた同期達は、
柊作自慢のコロッケが並ぶ食卓を囲み、
楽しい夜を過ごします。
入社してからの思い出話に花を咲かせる
サクラと同期達の姿を見てほっとしたような
表情で見つめていた柊作ですが、
サクラが席を外した途端に「話がある」とコワイ顔で迫るのでした・・。
柊作から切なくもショッキングな頼みごとを去れた同期達は
言葉を失なってしまいます。
翌朝、島の説明会に向かおうと、
実家をでたサクラの前に
葵が現れます。
葵は橋の工事について
あることに気が付いたとサクラに打ち明けます。

夢の実現を前に、
究極の選択を迫られるサクラでした。

ぶれずに曲がらずに生きてきた
サクラの集大成ともいえる第7話、とのことです。

(引用元:公式サイトより)

【第7回その他の出演者】
安田カナ・内村遥
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)・相原ミエ子(写真)
小田司・藤本紘

【第7回の感想】
サクラをこれまで支えてきた心のよりどころを
二つなくしてしまったサクラ。
それまで張りつめていたモノがぷつんと・・・切れてしまう。
ズルくのうのうとのさばっていた奴ら、
少なくとも黒川は2019年11月時点では、
その地位は安泰みたいだし、
このままサクラだけズタボロ状態のままでいいのか・・。
いやぁ、少なくともここにいる一視聴者は納得せん!!
で、蓮太郎の結婚相手が
すみれさんであることは前回から何となく、
そうなるかなぁと思っていましたよ!

【第8回あらすじ】
2019年12月。
サクラの病室には同期の葵、百合、菊夫、蓮太郎の姿がありました。
意識の回復も見込めず、身寄りもないサクラは
このまま転院を決断してほしいと病院から通告されます。
そこにサクラのアパートの隣人である草真と小梅が訪れます。
こんなことになったのは自分たちのせいだと頭を下げます。
2016年11月。
自らの決断で故郷に橋を架ける夢を諦めたサクラは、
祖父を亡くしたショックも重なり、
重度の喪失感に襲われたまま、
社会人8年目を迎えたのでした。
もう一つの夢である
「同期の仲間とたくさんの人々を幸せにする建物を造る」
ことを何とか心の支えにしてきたサクラでしたが、
その日、重い体をひきずってアパートをでたものの、
会社にはいかずに自宅に戻ってきてしまいます。
そして2018年1月。
百合たちは「体調がすぐれない」という理由で
1年以上も会社を休職し、
誰にも会わずにアパートに引きこもるサクラを心配していました。
これ以上休職期間が長くなると会社にいられなくなるため、
何とかサクラを元気づけようと知恵を絞る4人です。
葵はこちらから悩みを持ち掛ければサクラの性格上、
出てくるのではないかといいますが、果たして?
翌日。
百合は悩みを聞いてほしいとサクラを訪ねます。
髪がのび、変わり果てた姿でサクラはドアを開けて
荒れた部屋に百合を通します。
「外に出る気になれない」というサクラに
百合は菊夫がどうしても連れていきたい場所があるといいます。
菊夫がサクラを連れてきたのは二人の思い出の場所。
けれども心が壊れてしまったサクラを前に
菊夫はどうすることも出来ません。
蓮太郎はサクラの大好きだったラーメンで
元気づけようとしますがダメ。
自分の設計図について意見を求めると
「何も浮かばない」といい、堰を切ったように
泣きだします。
すみれが抱きしめても
その涙は止まることなく泣き続けるのでした。
葵はサクラを街に連れ出そうとしますが撃沈。
百合はサクラのあまりに自暴自棄な態度から口論になります。
心を病んだサクラを誰も救うことが出来ません。
サクラはそんな4人に感謝をしつつも
「頑張れと励まされるのが辛い」と話し、
自分の事を見捨てて欲しいとさえ頼むのでした。
今まで自分たちを救ってくれたサクラの
あまりの豹変ぶりを前に
4人は強い喪失感に襲われてしまいます。
数日後、サクラの元に書留が届きます。
それは会社からこのままでは解雇になるという通知でした。
そして黒川からのメモが入っていたのでした。

(引用元:「公式サイト」より)

【第8回その他の出演者】
福澤重文・花香まち・小井塚希美子
原布助・市原茉莉・新かな子(AIスピーカー)・
斉木美帆(電話の声)
嶺岸煌桜・藤本紘・髙橋昊雅
井上尚(写真)・小出ミカ(写真)

【第8回の感想】
やっとの放送日。
長かったですね・・・。
サクラが意識不明になった訳は、
会社がらみでないとすると、
隣の家族かな・・と漠然とは思っていました。
その時は大丈夫、動けると思っていてもキケンです。
必ず病院に行きましょう。
3週間後に亡くなった人の話を聞いたことがあります。
とはいえ・・・
通常の判断が出来ない状態だから無理もありませんが・
目覚めてくれましたね。
良かった・・・。
あの朝ドラのラストみたいにならなくて。
次回予告を見ると、記憶もあるようだし?
次回は新生サクラの回になるのでしょうか?
まさか、来週が最終回・・なんてことはないでしょうね??
同期は自分をもう必要としていないから
故郷の島へ帰って終わり?
いやはやなんかどんでん返しがあるような??
ラストはサクラのほっこりとした笑顔がみたい!!
そうでなきゃ2019年は終われない!

【第9回あらすじ】

2019年12月、
ついにサクラが長い眠りから目を覚ましました。
翌日、知らせを受けた同期の4人はサクラの病室に行き、
意識がもどったサクラとの再会を喜びます。
そんな中、
サクラは退職を延ばそうとしてしてくれた
黒川の力も及ばず、
花村建設を解雇されたことを知ります。
かける言葉も見つからない同期の4人でしたが、
サクラは
「信じあえる仲間と
たくさんの人を幸せにする建物を造る夢を
かなえるために頑張る」と話したので
そうした前向きな姿勢に
以前のサクラが復活したと感じとりました。
数週間後、
百合に付き添われて病院を退院したサクラは
同期たちが折半して
契約を延長してくれていた部屋に戻ります。
サクラは、百合から花村建設を辞めて、
自分の経験を生かした託児所を作るために、
起業しようかと悩んでいる事を相談されます。
一方、リハビリの様子を見に来た葵と話したサクラは
副社長になった黒川の元で
葵がバリバリ働いている事を知ります。
未だにサクラに想いをよせつつも、
百合との関係にけじめをつけたいと悩む葵に
サクラは何の助言もできませんでした。
職を探すサクラは蓮太郎と共に、
かつて同期とよく集まった喫茶店の後に出来た
ネットカフェに行きます。
仙台でボランティア活動をしている菊夫と
ネット電話で話したサクラは
菊夫がNPOの代表になってほしいと
頼まれて悩んでいる事を知ります。
何とか助けになりたいサクラでしたが、
菊夫はバタバタと忙しい様子で、
電話は切れてしまいました。
蓮太郎は重責に悩む菊夫の気持ちがわかると話します。
営業への異動を言い渡されたという蓮太郎は
設計を続けるために転職しようか否かと悩んでいました。
妻のすみれに相談した方がいいとサクラは言いましたが、
蓮太郎は心配かけたくないから秘密にして欲しいと
サクラに頼むのでした。
自分が眠っている間にそれぞれの人生に向き合い、
一歩先を行く同期達を眩しく感じるサクラでした。
その夜、履歴書を作成していたサクラの処に、
すみれが様子を見に訪れます。
蓮太郎の秘密をばらすまいと焦るサクラでしたが、
すみれは当にお見通しでした。
そして、ウソがつけないサクラの就活を心配するのでした。
そして・・・
再び建設業で働くためにサクラの就活が始まります。
すみれの心配した通り、
花村建設を解雇された経歴を正直に話すサクラは
軒並み面接で落とされてしまいます。
貯金もやがて底をつき、
コンビニでアルバイトをしながら就活を続けるサクラ。
けれども同期の悩みを聞こうと鍋パーティーに誘います。
当日、一人準備をするサクラでしたが、
同期から次々と欠席の連絡が入ります。
そして自分たちで問題を解決していく同期達に
無力感を覚えてふるさとの島へ帰る決断をするのでした・・。

(引用元:「公式サイト」より)

【第9回その他の出演者】
加藤将平・森喜行
大石ともこ・鈴木ヨシエ
武本健嗣・戸苅ニコル沙羅
嶺岸煌桜・堀江琉生
山中良弘・井上尚(写真)・小出ミカ(写真)

【第9回の感想】
目を覚ましたサクラ。
自分の存在意義に疑問を抱き、
底からの自己否定と仲間による応援で
自己再生をしていく回の話でした。
そして・・・やっと就職も決まり??
再び黒川が!!
権力を掌握している黒川にスカウトされ、
サクラはこれまでとはガラッと変わった道を歩むが・・さて?
どんでん返しがありそうで最後までハラハラさせます。
「権力を持ってはいけない人間」とは?
そして予告にある「激動の人生を振り返る」とは?
サクラは・・??
よみがえるあの朝ドラのトラウマ。
でも、命はあった。
意識がもどらないだけ。
でも・・・でも・・このドラマは?
しかも、もっと最悪の状況??
やっぱり黒川はサクラに災いをもたらす・・?

【第10回あらすじ】

2020年4月。
満開の桜の木の下でサクラの同期4人が集まっていました。
今はそれぞれの道を歩む同期たち。
サクラの激動の人生を振り返っていました。
「まさか最後にあんなことになろうとは?」

その1か月前。
建設会社の面接に落ち続けていたサクラは
花村建設の副社長になった黒川から
自分の下で働かないかとスカウトされます。
古巣への復活を果たしたサクラでしたが、
今まで問題ばかり起こしていた自分が
再雇用されたことに疑問を持っていました。
けれども黒川はそんなサクラに
こう言います。
会社の未来に危機感を持っていた黒川は、
新しい発想と熱い情熱をもって上に逆らってでも
チャレンジする人材が必要なのだと。
そしてサクラを新規プロジェクトのリーダーに任命します。
やりがいを感じて目を輝かせるサクラでした。
更に黒川はサクラにこう言います。
今までのサクラの失敗の原因は、
頑固で融通が利かないことではなく、
「力がないからだ」なのだと。

新しく着工する橋の重役会議に黒川と共に出席するサクラ。
早速、橋のデザインと安全面に関して
忖度なしの発言をして他の重役たちの反感を買います。
けれども副社長の黒川がサクラの意見に同調した途端に
風向きが変わります。
「力」をもっていれば、
今まで無下にされてきた正しい意見がきちんと通せることを
目の当たりにするサクラ。
更に黒川は、組織の問題点を指摘し、
自分が自分であるためには力を持つしかない、
とサクラに言うのでした。
そしてサクラは次第に
冷静と情熱をもつ黒川に感化されていくのでした。
同じプロジェクトチームに属する葵は、
そんなサクラをどこか不安そうに見守っていました。
葵は飄々とした黒川のつかみどころのなさに対して
信用しきれないでいました。
一方、新規事情と育児に追い詰められている
百合の話に耳を貸さずに仕事に戻ったり、
NPO団体の代表となり、
悩みを抱える菊夫からネット電話を受けても
皆忙しいという理由で聞き流してしまいます。
更に就活中の蓮太郎からの悩み事よりも
黒川からの着信を優先させるサクラ。
そんなサクラに
「あなたはは変わった。仲間なんてもう必要ないの?」と
苦言を呈されますが反論できないサクラでした。

サクラは会社での「力」のために
仲間を捨てるのでしょうか?
それとも
第三の答えを見つけることはできるのでしょうか?
夢を追い続けたサクラと同期の仲間の10年間が
激動のラストを迎えるのでした。

(引用元:「公式サイト」より)

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