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2017年NHK大河ドラマ「おんな城主・直虎」のストーリー(あらすじ)の第35話と第36話と第37話です。

おんな城主・直虎～第35話のあらすじ

2017年9月3日放送予定「蘇（よみが）えりし者たち」の内容です。

徳川家康（阿部サダヲさん）は、気賀に新築されていた堀川城を攻めます。
その際、城内に捕らえられている民を、逃がすことを瀬戸方久（ムロツヨシさん）に約束していました。
しかし、酒井忠次（みのすけさん）は、この約束を破って、堀川城の民を惨殺します。
この知らせを受けた井伊直虎（柴咲コウさん）は、慌てて気賀に駆けつけますが、そこには、龍雲丸（柳楽優弥さん）が瀕死の状態で横たわっていました。
龍雲丸は、高熱にうなされ、生死の境をさまようようになり、井伊直虎は懸命に看病を行います。

・大沢基胤と舘山寺温泉の堀江城～菩提寺「宿蘆寺」おんな城主直虎のロケ地
・井伊直虎とは～おんな城主になった訳と次郎法師のまとめ
・中野直由・中野三孝・中野直之・松下一定【井伊家の一族で家老職を務めた中野家】
・井伊直虎ゆかりの地を楽しく観光～お勧めスポットベスト10【おんな城主・直虎】
・奥山親朝とは～奥山朝利と娘・しの【井伊家一族】奥山六左衛門と奥山孫一郎も
・瀬戸方久と井伊谷徳政令とは？【おんな城主・直虎】
・昊天と傑山～龍潭寺の僧で南渓和尚の弟子の井伊家での活躍
・堀川城の戦いと刑部城の戦い～徳川家康のなで斬り？
・「龍潭寺」みどころと南渓和尚と呼ばれた南渓瑞聞とは～井伊家発祥の井戸も大河ドラマで注目

おんな城主・直虎～第36話のあらすじ

2017年9月10日放送予定「井伊家最後の日」の内容です。

徳川家康（阿部サダヲさん）が、今川氏真（尾上松也さん）と和睦し、遠江の戦乱はいったん収束します。
そんな中、井伊直虎（柴咲コウさん）は、井伊家の再興を改めて、徳川家に願い出るか、悩んでいました。
また、どこぞやの家臣に加わるのは良いとしても、そうなると、再び家臣が合戦に駆り出されて、新たな悲劇を生んでしまうと考えたのです。
そんな折、松下常慶（和田正人さん）が、井伊家をを訪れ、井伊家の嫡男の虎松（寺田心さん）を、松下家の養子として迎えたいと願い出ます。

・松下常慶とは～謎の山伏も井伊家復興に大きく貢献する
・大沢基胤と舘山寺温泉の堀江城～菩提寺「宿蘆寺」おんな城主直虎のロケ地
・井伊直虎とは～おんな城主になった訳と次郎法師のまとめ
・中野直由・中野三孝・中野直之・松下一定【井伊家の一族で家老職を務めた中野家】
・井伊直虎ゆかりの地を楽しく観光～お勧めスポットベスト10【おんな城主・直虎】
・奥山親朝とは～奥山朝利と娘・しの【井伊家一族】奥山六左衛門と奥山孫一郎も
・瀬戸方久と井伊谷徳政令とは？【おんな城主・直虎】
・昊天と傑山～龍潭寺の僧で南渓和尚の弟子の井伊家での活躍
・「龍潭寺」みどころと南渓和尚と呼ばれた南渓瑞聞とは～井伊家発祥の井戸も大河ドラマで注目

おんな城主・直虎～第37話のあらすじ

2017年9月17日放送予定「武田が来たりて火を放つ」の内容です。

小田原城の北条氏康が死去すると、北条氏政は武田信玄と同盟し、武田家は徳川領を狙います。
井伊谷には、長篠城方面より、山県昌景の武田別動隊が侵攻してきます。
この時、井伊直虎（柴咲コウさん）は、兵力となる百姓らを逃がして、武田に近藤康用（橋本じゅんさん）への戦力低下を図りました。
それでも、井伊谷城の近藤康用は、武田家に対抗したため、怒った武田勢は里の家々に火をかけ、焦土と化しました・・・。

・井平城と仏坂の戦い～武田勢の井伊谷侵攻と井伊一族の井伊直成
・山県昌景～武田家を支えた重臣・飯富三郎兵衛
・近藤康用・菅沼忠久・鈴木重時【井伊谷三人衆】井伊家を支援した武将
・近藤秀用【井伊谷五近藤家の祖】
・井伊直虎とは～おんな城主になった訳と次郎法師のまとめ
・中野直由・中野三孝・中野直之・松下一定【井伊家の一族で家老職を務めた中野家】
・井伊直虎ゆかりの地を楽しく観光～お勧めスポットベスト10【おんな城主・直虎】
・奥山親朝とは～奥山朝利と娘・しの【井伊家一族】奥山六左衛門と奥山孫一郎も
・瀬戸方久と井伊谷徳政令とは？【おんな城主・直虎】
・昊天と傑山～龍潭寺の僧で南渓和尚の弟子の井伊家での活躍
・「龍潭寺」みどころと南渓和尚と呼ばれた南渓瑞聞とは～井伊家発祥の井戸も大河ドラマで注目

以上、おんな城主・直虎のあらすじでした。

・おんな城主直虎のあらすじ～第38話と第39話はこちら