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純情きらり キャスト・出演者一覧リスト【NHK朝ドラ】
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目次 Contents
NHK連続テレビ小説「純情きらり」に出演する俳優さん・女優さんなどのキャスト・出演者の一覧リストです。
2006年度上期(第74作)に放送された朝ドラでしたが、NHK総合テレビの月~金曜の夕方の帯で再放送する第5弾として、女優の宮崎あおいさんが、ヒロインを務めた「純情きらり」が、2020年7月6日からスタートします。
月曜~金曜の午後4時20分から1日2話ずつオンエアり予定で、全156話です。
なお、放送開始日は、諸事情により変更になる可能性があります。
純情きらりは、八丁味噌で知られる岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先を舞台に、昭和初期から激動の戦争中と戦後、さまざまな試練や戦火を乗り越え、音楽への夢と愛を貫くヒロイン・有森桜子の波乱万丈の人生を描いたドラマです。
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出演者・キャスト一覧
※順不同・敬称略 (上段は役名)
有森家
有森桜子(ありもり-さくらこ)/松井桜子(まつい さくらこ)~有森家の3女で、ピアニストを目指します。
–宮﨑あおい (少女時代:美山加恋)
有森笛子(ありもり-ふえこ)/杉笛子(すぎ-ふえこ) ~有森家長女で、モデル人物は、原作者・津島佑子の母である津島美知子。
–寺島しのぶ (少女時代:北乃きい)
有森杏子(ありもり-ももこ)/河原杏子(かわはら-ももこ))/鈴村杏子(すずむら-ももこ)~有森家次女で産婆となって東京の病院で働く。
–井川遥 (少女時代:尾﨑千瑛)
有森勇太郎(ありもり-ゆうたろう)~有森家長男で、八高(名古屋大学)から東京帝大(東京帝国大学)へと進み、物理の研究をする。
–松澤傑 (少年時代:佐野観世)
有森源一郎(ありもり-げんいちろう)~有森家の家長で、鉱石採集が好きな岡崎市職員。台風の救助活動中に落石事故で亡くなる。
有森マサ(ありもり-まさ)/語り~子供達が幼い頃に他界しており、ドラマ開始時点で既に死去している。
–竹下景子
有森磯(ありもり-いそ)/鮎川磯(あゆかわ-いそ)~源一郎の妹でいつも派手な衣装を着ている。
–室井滋
沖田徳治郎(おきた-とくじろう)~マサの父で、八丁味噌蔵元「山長」の元職人頭。
–八名信夫
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八丁味噌蔵元「山長」
松井達彦(まつい-たつひこ)~山長の跡取り息子で、ピアニストを目指し、東京音楽学校に入学する。
–福士誠治 (少年時代:柳井宏輝、幼少時代:萩原駿行)
松井かね(まつい-かね)~山長の女将で、出征した達彦の帰りを待つも病になり、桜子にあとを託して亡くなる。
–戸田恵子
松井拓司(まつい-たくじ)~松井家の婿養子で恐妻家だが、八丁味噌が大好き。
–村田雄浩
松井輝一(まつい-きいち)~達彦と桜子の子。結核に冒された桜子とは会えずに育った。
–竹内龍之介
浦辺仙吉(うらべ-せんきち)~山長の職人頭で、徳治郎の弟子。
–塩見三省
野木山与一(のぎやま-よいち)~山長の番頭で仙吉と名コンビである。
–徳井優
高島キヨシ(たかしま-きよし) ~山長の職人で、桜子に片思いしている。
–井坂俊哉 (少年時代:村瀬継太)
吉村タミ(よしむら-たみ)~達彦の乳母で、山長の台所担当だった。
–阿知波悟美
おふみ~山長の店員で、キヨシに思いを寄せている。
–藻田るりこ
松浦タネ(まつうら-たね)~夫・利雄との呉服屋が倒産し居座る厄介者。
–秋山菜津子
松浦利雄(まつうら-としお)~タネの夫。
–六角精児
松浦太郎(まつうら-たろう)~タネと利雄の子。
–鈴木駿介
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岡崎関連
斉藤直道(さいとう-なおみち)~岡崎にある師範学校の物理教師で、有森家に下宿している。
–劇団ひとり
マスター・ヒロ~喫茶店「マルセイユ」(丸勢勇)のマスター。
–ブラザートム
西野シヅ子(にしの-しづこ)~女学校の音楽教師で、ピアノの指導を行う。
–キムラ緑子
高野薫子(たかの-かおるこ)~桜子の親友で、のち東京の雑誌社で働く。
–松本まりか
高島専蔵(たかしま-せんぞう)~キヨシの父。
–大八木淳史
小林(こばやし) ~医者で肺結核で倒れた桜子の治療を行う。
–平田満
耕輔(こうすけ) — 大竹浩一 (少年時代:下山葵)
治(おさむ) — ペ・ジョンミョン (少年時代:水田吏維也)
みさえ — 北原ひとみ
かず代(かずよ) — 春田瑠里
好子(よしこ) — 阿部麻似子
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東京関連
杉冬吾(すぎ–とうご)~モデルは原作者の父・太宰治で、笛子と結婚し、3人の子どもを授かる。
–西島秀俊
杉加寿子(すぎ かずこ) ~笛子と冬吾の間に生まれ子。
–櫻井詩月・奥山志紀・佐々木麻緒
杉亨(すぎ-とおる)~笛子と冬吾の間に生まれた2人目の子。
–眞柄直輝・本川嵐翔・澁谷武尊
花岡八州治(はなおか-やすじ)~売れない画家で、冬吾の親友でもあり、マロニエ荘に住んでいる。
–相島一之
野上八重(のがみ-やえ)~画家を目指すマロニエ荘の住人で、織物問屋の娘だった。
–原千晶
橘マリ(たちばな-まり)~ダンスホールのダンサーで、マロニエ荘の住人。
–椋木美羽
小野寺ハツ美(おのでら-はつみ)~ホルン奏者を目指しているマロニエ荘の住人。
–たくませいこ
守田敏(もりた-とし)~画家になりたがっているマロニエ荘の住人で、八重と恋仲になる。
–若林久弥
鮎川和之(あゆかわ-かずゆき)~画家志望のマロニエ荘の住人。実は磯と周助との間の子である。
–荒川優
鮎川周助(あゆかわ-しゅうすけ)~貿易商で、磯が東京にいた頃の不倫相手で、和之が子。
–中山仁
西園寺公麿(さいおんじ-きみまろ)~ピアニストで東京音楽学校教授。
–長谷川初範
秋山均(あきやま-ひとし)~ジャズサックス奏者で。戦後は桜子に編曲を教える。
–半海一晃
松尾(まつお)~西園寺の助手で、桜子の指導も行った。
–村杉蝉之介
岩見沢るり子(いわみざわ-るりこ)~西園寺塾のピアノ生徒で、達彦と共に東京音楽学校に入学する。
–初音映莉子
岡村伊蔵(おかむら-いぞう)~桜子が働く食堂の主人。
–外波山文明
鈴村士郎(すずむら-しろう)~マロニエ荘がある地区の隣組組長。
–苅谷俊介
鈴村浩樹(すずむら-ひろき)~士郎の子で、出征するも負傷し帰国し、杏子と結婚する。
–高橋和也
鈴村幸(すずむら-さち)~東京大空襲で戦災孤児となり、杏子と浩樹の養女となり、3人で暮らすことになる。
–岩本千波・新井優歌
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その他
河原亮一(かわはら-りょういち)~名古屋の資産家で、杏子が最初に結婚した相手。
–池田鉄洋
河原幸恵(かわはら-ゆきえ)~亮一の義母で、河原家の格式を重視している。
–山田昌
御崎しま子(みさき-しまこ)~冬吾の許嫁。
–光浦靖子
若山哲平(わかやま-てっぺい)~達彦と一緒に部隊にいた若い兵隊。
–途中慎吾
若山百合子(わかやま-ゆりこ)~哲平の姉で、戦後、達彦と桜子が訪問する。
— 木村多江
島本医師 — 阿部六郎
村木教頭 — 市川勇
飯島校長 — 大門正明
篠原先生 — 伊藤昌一
沢井ウメ(さわい-うめ) — 木野花
坂口良太(さかぐち-りょうた) — 横田剛基
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原案:津島佑子「火の山―山猿記」(講談社刊)
脚本:浅野妙子
音楽:大島ミチル
制作統括:銭谷雅義
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