いだてん「気になる次週の展開」あらすじ第3話 ~東京オリムピック噺~ NHK大河ドラマ2019年

 
いだてん

2019年のNHK大河ドラマは「オリンピック」を題材にした「いだてん」~東京東京オリムピック噺~となります。
2019年1月6日から(全47回・初回60分)の放送予定で、主役は前半と後半で2人となり、最初は中村勘九郎さんが演じる金栗四三(かなくり-しそう)となります。
BS4K放送では先行放送が行われます。
このシリーズでは、いだてん放送内容のあらすじ・ストーリーを掲載致しますが、一部、ネタバレとも言えますので、放送が楽しみな方は、読まないほうが良いかも知れません。



いだてん 第3話

昭和35年のある朝の事です。
古今亭志ん生の妻おりんと娘の美津子、弟子の今松(いままつ)は、
志ん生宅に見知らぬ若者がいることに驚きます。
志ん生は家族に黙って、小松という青年を弟子にしていました。
小松は弟子にしては態度が大きく、
いきなり庭で裸になって井戸の水を浴び始めます。
そして志ん生は小松に「五りん」という高座名を与えていました。
明治42年(1909)秋、18歳になった四三も自宅の庭で井戸水を浴びていました。
この日、実次は四三に今後の進路について尋ねました。
海軍兵学校への道を絶たれた四三は東京高師に進学したいと答えます。
四三は、治五郎に抱っこしてもらったのは父のウソであると
打ち明け、治五郎先生に今度こそ会いたいからと言いましたが、
実次はとっくに気が付いており、
東京行きに賛成し、四三は見事に東京高師に合格します。
明治43年(1910)の春を迎え、四三は家族に見送られて、
美川とともに上京しました。
新橋で列車を降りると、美川が学校の寄宿舎に行く前に
浅草に行こうと言い出しました。
何でも浅草には12階という高いタワーがあり、
その展望台から東京中を見下ろせるらしい、のです。
市電に乗って浅草に着くと、
四三と美川は遊女の小梅と車夫の清さんに声をかけられました。
「ちょいとお二人、遊んでいかない?」
「どうです?車ぁ乗って浅草見物」
ここで四三は市電の中で財布をすられたことに気が付きました。
この一件で四三はすっかり電車嫌いになってしまいました。
その晩、四三と美川は東京高師の寄宿舎に入りました。
寄宿舎の監督係、略して「舎監」は永井道明です。
東京高師の入学式で、四三は治五郎の姿を見て感動します。
東京でも冷水浴と韋駄天走りでの進学を続け、
熊本出身の教師・福田源蔵(ふくだげんぞう)や
柔道の達人の徳三宝(とくさんぽう)らと出会い、
四三は充実した日々を過ごしていました。
その年の夏、帰省した四三は春野スヤと再会します。
音楽の歌の授業では、歌うたびに皆に笑われるので、
こっそりとスヤから教わった「自転車節」を練習していたのでした。
けれども、練習している割には四三の歌は調子外れで
スヤは思わず笑ってしまいます。
「ズレとる?またズレとる?」
「ズレとらん、四三さんが思うように歌ったらよかけん」
そんなスヤの言葉が嬉しくて、四三は大きな声で笑ったのでした。
その日の夕食の席で四三は、スヤは女学校卒業後、
名家の跡取り息子と見合いをするのだと
シエから聞かされショックを受けてしまいます。
夏休みが終わり、四三が東京に戻る日、
家族は皆、畑仕事で忙しく
美川と列車に乗り込む四三を見送る者はいませんでした。
列車が動き出すと美川が窓の外を指さします。
それは線路わきの道を自転車で走るスヤの姿でした。
「四三さーん、達者でえ!「自転車節」ば歌ってね」
「会いたかばってん♪会われんたい!」
「今じゃなかよ、東京で、歌ってね!」
「はい」
四三とスヤは懸命に手を振り合いました。
東京に戻ると四三は美川に誘われ、浅草六区の映画館で
「ほととぎす」という作品を見ました。
熊本出身の作家・徳富蘆花(とくとみろか)の人気小説「不如帰」を映画化したもので、
海軍少尉・川島武夫の妻・浪子が意地の悪い姑に苦しめられる場面で
美川はぽろぽろと涙をこぼしていました。
この姑の役にはモデルがいました。
三島弥彦の母で女傑としても知られている和歌子でした。
この日は和歌子も女中のシマと映画を見に来ていました。
「あんモデルがあたいとは胸くそ悪か」
映画館を出た和歌子はそう言って激怒しました。
一方、映画の後美川は小梅に声をかけられました。
その後、美川は四三と話していても、気もそぞろでした。
そして、突然用事を思い出したと来た道を引き返していきました。
四三はおいかけようとしましたが、大勢のランナーが出てきて阻まれました。
この日、浅草では「全国学生大競走会」が行われていました。
四三は学生ランナーに紛れて走っていた清さんが
係員に引きずり出されるところを見かけて声をかけました。
「皆さん、どこへ向かって走りよるとですか?」
「どこにも向かってねえよ、12階とひょうたん池の周り走ってんの。
おめえ、マラソン知らないのか?」
これが四三とマラソンとの出会いの瞬間でした。
気付けば四三は、懸命に走るランナーたちに大きな声援を送っていました。
浅草で四三と別れたあと、美川は小梅に会いに行っていました。
門限破りをした美川は永井から罰を与えられます。
寄宿舎の食堂には、「肋木(ろくぼく)」というはしごのような運動器具があります。
永井が提唱する「スウェーデン体操」に使用するもので、
美川は足を直角に曲げた状態で肋木にぶら下がるようにと永井に命じられました。
永井が食堂を去り、美川が足をだらりと下げると、
四三が言いました。
「ちょっと足ば上げて」
四三は美川の足の向こうの貼り紙が見たかったのでした。
そこには「秋の校内競争」「マラソン」という文字が踊っていたのでした。

気になる次週の展開、第4話は、準備ができ次第、別記事にて掲載させて頂く予定です。

いだてん~東京オリムピック噺~出演者キャスト速報



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