いだてん「気になる次週の展開」あらすじ第7話~東京オリムピック噺~ NHK大河ドラマ2019年

 
いだてん

2019年のNHK大河ドラマは「オリンピック」を題材にした「いだてん」~東京オリムピック噺~です。
2019年1月6日から(全47回・初回60分)の放送予定で、主役は前半と後半で2人で、
最初は明治から始まる中村勘九郎さんが演じる金栗四三(かなくり-しそう)となります。
また、BS4K放送では先行放送が行われます。
このシリーズでは、いだてん放送内容のあらすじ・ストーリーを掲載致しますが、
一部、ネタバレとなりますので、
放送が楽しみな方は、読むのを避けたほうが良いかも知れません。



いだてん 第7話

四三の説得に成功した治五郎は、弥彦にもオリンピック出場を了承させようと
東京高師に招いて話をします。
更に、弥彦の闘争心を煽ろうと予選会での弥彦の優勝に異議を申し立てる
声があることを語ります。
弥彦の表情に治五郎は、確かな手ごたえを感じていました。
四三は郷里に送った金の無心の手紙に返事がないことに気をもんでいました。
ストックホルムに発つまで三ヶ月を切っているというのに、
費用のめどが立っていません。
それを案じる可児の前で、四三は学校を休学し借金をしてオリンピックに行くと
決意を語ります。
そんなにしてまで何故オリンピックに出たいかという問いに対して
「嘉納先生のお言葉ですから、断る理由なかです」
弥彦と言えば、酒と煙草をぴたりとやめていました。
兄の弥太郎が、オリンピックに出るつもりなのかと疑うと、
「ご心配なく」と答えるのですが、其の言葉とは裏腹に
弥彦は日本に伝わったばかりのクラウチングスタートの練習に励んでいました。
その後、四三のもとに実次からの手紙が届きます。
不安な気持ちで封を開けると、実次の温かい言葉が綴られていました。
四三は家門の誉れであるから、
田畑を売ってでも金を工面すると実次は書いてくれていました。
明治45年2月、四三と弥彦は東京高師の校長室で
オリンピックのエントリーシートに署名し、正式に日本代表となりました。
この日2人は、治五郎、永井、可児、大森兵蔵・安仁子夫妻から
今後の予定について説明を受けました。
ストックホルムへは、シベリア鉄道で2週間かけて向かい、
治五郎のほかに一人か二人の同行者がつく予定とのこと。
出発前に安仁子から英会話と西洋式の礼儀作法、
食事のマナーのレッスンを受けるようにと治五郎が言うと、
弥彦は自分の家でレッスンを行ってはどうかと提案しました。
三島家ならばコックも給仕もいて、申し分ないということで、
治五郎はこの申し出を喜んで受け入れました。
いざ、三島家を訪ねてみると、四三には驚くことばかりでした。
「不如帰」のモデルと言われている名家は、
広大な敷地に豪邸を構えています。
客間に招かれると、四三と弥彦、可児、講師役の安仁子のほかに
弥彦の母・和歌子と兄・弥太郎が揃っていました。
緊張した四三が逃げるようにトイレに向かうと、
なんとそこには日露戦争の悲劇の将軍・乃木希典(のぎまれすけ)大将がいました。
三島家は政財界の要人たちが集うサロンだったのです。
西洋式の食事マナーのレッスンは、三島家のシェフの料理を食べながら行われましたが、
四三は安仁子に注意されてばかりで殆ど食事がのどを通りませんでした。
意気消沈して三島邸を出ると、女中のシマが四三を追ってきます。
「これ、私たちが食べているものですけど、寮に帰ったら召し上がってください」
弥彦が四三を気遣い、シマに命じて弁当を用意させたのでした。
包みを受け取った四三にシマが尋ねます。
「10里も走るってどんな気持ちですか?疲れるだけなら走らないと思うんです。
疲れた先には何か、10里走った人にしかわからない喜びっていうか
ご褒美があるんじゃないかなって・・」
「いっちょん、分からんです。分からんけん走っとるとです。
失礼します」
実次は、オリンピック行きの費用を用意すると四三に知らせたものの、
1800円もの大金をどう工面したものか頭を悩ませていました。
そこで、家族を連れて春野医師を訪ねて買うように頼み込みました。
それは亡き父・信彦が大切にしていた刀でした。
そんなやり取りを聞いていたスヤが
間もなく自分が嫁ぐ池部家に相談してはどうかと提案します。
池部家は玉名の庄屋で資産家として知られている家柄です。
気後れする実次を連れて、スヤは池部家を訪ねます。
その後も安仁子の厳しいレッスンは続き、実次からの金は届かず、
四三は塞いでいました。
美川は実次に金の催促をした方が良いと言いますが、
四三は兄に負担をかけるのが心苦しく、自分の本や家具を売ろうとしました。
そこで美川が何故自腹を切ることになったのか尋ね、四三が訳を話すと
「まんまと口車に乗せられているよ。校長に直談判すべきだ。
1800円くれんと走らんと!」
決死の覚悟で四三は校長室に治五郎を訪ねます。
ドアの前に立つと、治五郎が可児と借金の話をするのが聞こえてきました。
その額は10万円にもなると知り、四三は驚愕するばかりでした。
「わたしはその本当にオリンピックに行くのでしょうか?
実感の沸かんというか」
いざとなるとそんなことしか言えない四三を治五郎は浅草に連れ出しました。
歩きながら治五郎は、自分の背広に刺繍された「勝」の文字を見せます。
29歳の時、治五郎が初めて欧州視察に出向く際に勝海舟がはなむけにと
背広を譲ってくれたというのでした。
「以来、ゲンを担いでここ一番の勝負には必ずこれを着るようにしている。
フランス大使館に出向いてオリンピック出場を決めたのもこの服だ」
驚く四三を連れて治五郎は質屋に向かいました。
そして勝に贈られた背広を金に換えたのでした。
治五郎は四三に金を渡し、洋行用の服を仕立てるようにと告げます。
「私個人からのはなむけだ」
四三は感激して礼を言い、その足で日本橋の三越呉服店へフロックコート、
背広、外套を仕立てに行きました。
渡航費のことは切り出せないままでした。
2週間後に服が一式仕上がると、
弥彦が自宅の庭で背広姿の四三の写真を撮ってくれました。
自宅で現像しながら、弥彦は家族にオリンピック出場を祝福されている四三が
羨ましいと真情を吐露します。
「うちはダメだね。母は兄にしか関心がない。兄は金しか関心がない」
「・・・ばってん、わが子に関心のなか親がおるでしょうか」
「期待に応えんでいいから気楽だがね」
治五郎は可児に四三と弥彦の同行は大森夫妻に任せると告げました。
兵蔵が監督、安仁子が通訳というわけです。
可児と永井はひそかに自分たちのどちらかが
同行者に選ばれると期待していたため、落胆してしまいました。
四三は、金の問題が解決しないことに追い詰められ、
オリンピック予選会の優勝カップを金に換えようと決断していました。
カップを手に寄宿舎を出た四三は、思いがけず実次と出くわします。
実次は、四三に大きな風呂敷包みを見せて笑いました。
「1800円、持ってきたばい!」

気になる次週の展開、第8話は、準備ができ次第、別記事にて掲載させて頂く予定です。

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