いだてん「気になる次週の展開」あらすじ第6話 ~東京オリムピック噺~ NHK大河ドラマ2019年

 
いだてん

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2019年のNHK大河ドラマは「オリンピック」を題材にした「いだてん」~東京オリムピック噺~です。
2019年1月6日から(全47回・初回60分)の放送予定で、主役は前半と後半で2人で、
最初は明治から始まる中村勘九郎さんが演じる金栗四三(かなくり-しそう)となります。
また、BS4K放送では先行放送が行われます。
このシリーズでは、いだてん放送内容のあらすじ・ストーリーを掲載致しますが、
一部、ネタバレとなりますので、
放送が楽しみな方は、読むのを避けたほうが良いかも知れません。



いだてん 第6話

四三はオリンピック予選会のあと、播磨屋の足袋への不満を言って
辛作を怒らせたことを反省し、詫びを言いに出かけます。
いざとなると店にはなかなか入れず、常連客の清さんが現れ、
強引に四三を辛作の前に連れていきました。
謝る四三に辛作は足袋を放り投げました。
見ると、足袋の底の布が三枚重ねて縫い付けられています。
四三の要望通りに
長距離を走っても破れないように補強してくれたのでした。
「播磨屋の足袋のせいで負けたなんて言われちゃかなわねえからな」
「あ、ありがとうございます!」
羽田の予選会から1か月経過し、
治五郎は東京高師の校長室に永井、大森夫妻らを集め、
オリンピック出場者を選ぶ会議を開いていました。
マラソンで優勝した四三と
二位及び三位選手、更に短距離の弥彦と
明石(あかし)という
選手の5人が妥当ではないかという話になりましたが、
そうなれば滞在期間を一か月と考えて
5人分で5千円もの大金が必要になります。
けれども、それだけの金額を工面するめどは立たず、
さらに予選会での四三の世界記録は
誤測ではないかという噂もたっていました。
治五郎は何としてもオリンピックで日本選手の実力を見せつけ、
汚名を返上しなくてはならないと主張します。
そして、出場選手は四三と弥彦の二人として、
裕福な三島家の御曹司・弥彦は自費参加、四三の渡航費と滞在費のみを
何とか用立てようと決断したのでした。
ところが、四三は校長室で「行きとうなか」と答えたのでした。
言い分はこうでした。
自分は世界記録が何秒であるかも知らず、
羽田の競技会の意味もよく把握していなかった。
10里という長距離を自分が走れるのか、日ごろの鍛錬の成果を試したくて
がむしゃらに走っただけであると。
オリンピックの意味すらもわかっていません。
治五郎は
「言葉も文化も思想も違う国の若者が互いを認め合い、
技を競い合うんだ」
「負けたら切腹ですか。そ、それだけはお許しください」
思い込みの激しい四三に治五郎は落胆してしまいます。
更に弥彦もオリンピックには出ないと治五郎の前で断言しました。
文部省は国費で学ぶ国立大学の学生をひと月も海外で遊ばせるなど
許しがたいと主張していました。
更に追い打ちをかけるような出来事が起こります。
清国で皇帝・溥儀(ふぎ)が退位する
「辛亥革命(しんがいかくめい)」が勃発し、
明治45年(1912)の元旦には孫文率いる革命派が南京を首都とする
中華民国を建国したのでした。
その影響で、清国からの100人を超える留学生たちへの援助が
途絶えてしまったのでした。
帰国するという留学生達を講堂に集めて治五郎は熱弁をふるいました。
「今戻れば身に危険が及ぶ、学費については心配するな」と。
留学生たちは羽田の予選会の競技場設営に協力してくれました。
泥まみれになり、働いてくれた彼らのために治五郎は、
すでに多額の借金を抱えていたにも拘わらず、
更に多額の金を借りるのでした。
その後、四三はオリンピック予選会の優勝カップを返却しようと
校長室に治五郎を訪ねます。
すると治五郎は今度は冷静に四三を説き伏せ始めました。
勝たなくても最善を尽くし、日本スポーツ界のために
黎明の鐘となってほしいという治五郎の言葉に四三は心を動かされます。
「金栗は行きます。勝敗のみにこだわらず出せる力を出し切ってきます!」
四三と固く握手を交わした後、治五郎はおずおずと口を開きました。
「その渡航費と滞在費、についてなんだが、君が出す、というのはどうかね」
体協が支払うということが四三を追い込むことにならないか?
自費ならば国を背負うだの、負けたら切腹だのと頭を悩ませる必要もない・・・。
そんな治五郎の苦し紛れの提案に四三は逆らうことが出来ませんでした。
寄宿舎に帰り、ストックホルムについて調べ始めた四三に可児が言います。
「どんなに切り詰めても1800円」
その金額に四三は驚愕し、兄の逆鱗に触れるのを恐れつつ、
1年ぶりに手紙を出すのでした。
オリンピック予選会とは知らず、羽田のマラソンに出場して
世界記録を出してしまった事や、治五郎の口車に乗せられて、
出場を約束し、1800円という大金が必要である事を知らせ、
大任であるからどうか工面してほしいと書き記しました。
其のころ、橘家円喬に弟子入りした孝蔵は、
相変わらず人力車に師匠をのせて引き続けていました。
師匠に好きな噺はあるのか?聞かれたのもつかの間、
車の上で「富久」を語り始めました。、
稽古をつけてくれるのかと孝蔵は喜びましたが、
円喬はすぐに噺をやめてしまいました。
「耳で覚えてもダメよ、噺はね、脚で覚えるんだ。
お前さん、何のために毎日、日本橋と浅草行ったり来たりしてんだい」
その場ではよくわかりませんでしたが、
後になって孝蔵は師匠の意図するところを理解しました。
日本橋から浅草まで実際に歩いてみなければ、
落語の中の人物の気持ちはわからない、それを伝えようと
円喬は孝蔵に車を引かせ続けていたのだと。
孝蔵は車の上で稽古をする円喬の噺を少しでも長く聞こうと
わざと道に迷ったりゆっくりと走ったりを繰り返して、
背中で芸を学んでいきました。
四三は、足袋の修理を頼みに播磨屋に行き、
辛作からオリンピック本番の道と
似たところを走って練習することを勧められました。
ちょうど店に来ていた清さんもそれに賛同し、四三は、
ストックホルムについて永井から聞いた話を思い返しました。
水と石畳。
水と言えば芝、石畳といえば日本橋だと清さんたちは言いました。
東京高師の寄宿舎がある御茶ノ水から上野を通って、
浅草に向かい、そこから蔵前方面に行って日本橋に抜けて芝へ、
というコースがいいと清さんは教えてくれました。
以来、四三はそのコースを毎日走り続けます。
浅草から芝へ、芝へ着いたら折り返して日本橋、浅草方面へ。
その繰り返しです。
孝蔵も売れっ子の円喬を車に乗せて
浅草、上野、日本橋と寄席を回っています。
二人は互いに、熱い思いを胸に走り続けていました。

気になる次週の展開、第7話は、準備ができ次第、別記事にて掲載させて頂く予定です。

いだてん~東京オリムピック噺~出演者キャスト速報



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