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芋たこなんきん~キャスト・出演者一覧リスト【NHK朝ドラ】2022年再放送版
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芋たこなんきん
NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」(いもたこなんきん)に出演する俳優さん・女優さんなどのキャスト・出演者の一覧リストです。
2006年下期(第75作)に放送された朝ドラで、最初の放送は2006年10月2日~2007年3月31日の全151回でした。
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ヒロイン・花岡町子を演じるのは藤山直美さん。(当時47歳)
原案・題字は田辺聖子さんで、ドラマの内容としてはモデルになった小説家・田辺聖子さんのエッセイをもとにした自伝的ドラマとなります。
脚本は長川千佳子さん。
NHK-BS3/BS4Kの月~土曜の朝7時15分の帯で、2022年3月28日(月)から再放送される予定です。
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ストーリー・物語の内容としては下記の通りです。
大阪市内の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。 しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!
作家の田辺聖子さんの半生と数々のエッセイ集をベースに、大阪の戦前から戦後復興期を経て、 さらに現代へと明るくたくましく面白く生きたヒロインと、その家族のてんやわんやを描く、藤山直美主演の笑いと涙のホームドラマ。
本放送での最高視聴率は20.3%。
平均視聴率は16.8%でした。
再放送予定
2022年3月28日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
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なお、放送開始日は、諸事情により変更になる可能性がありますので、ご容赦願います。
出演者・キャスト一覧
※順不同・敬称略 (上段は役名)
花岡家
花岡町子(ヒロイン) ※モデルは小説家・田辺聖子さん
(少女期) — 山崎奈々
(青年期) — 尾高杏奈
— 藤山直美
花岡徳一
— 城島茂(TOKIO) ※父
花岡和代
— 鈴木杏樹 / (晩年期) 香川京子 ※母
花岡孝子(北村孝子)※妹
— (幼少期) 中山桃 / (少女期) 中村愛 / メイサツキ
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北村良美 — 山崎奈々(2役)※姪
花岡信夫 — 西興一朗 ※弟
花岡常太郎 — 岸部一徳 ※祖父
花岡イト — 宮田圭子 ※祖母
花岡ウメ — 淡島千景 ※曾祖母
花岡茂 — 西川忠志 ※叔父
花岡文代 — 増田未亜 ※叔母
花岡昌江 — 尾野真千子
徳一の妹で町子の叔母
信次 — 宮﨑将 ※従兄で和代の甥
徳永家
徳永健次郎 — (少年期) 永井樹 / 國村隼
※町子の夫で医師
徳永喜八郎 — 小島慶四郎 ※健次郎の父
徳永イシ — 岩本多代 ※健次郎の母
徳永昭一 — (少年期) 長江竜馬 / 火野正平
※健次郎の兄
平真佐美 — なるみ ※昭一の内縁の妻
徳永晴子 — 田畑智子 ※健次郎の妹
徳永由利子 — (少女期) 土岐明里 / 邑野みあ
※健次郎の長女
徳永清志 — (少年期) 小椋悠聖 / 榎田貴斗 / 尾上寛之
※健次郎の長男
徳永花子 — 安田ひとみ ※徳永清志の妻
徳永登 — (幼少期) 神保守 / (少年期) 長澤翼 / 杉浦太雄
※健次郎の次男
徳永由香 — 村中香織 ※登の妻
徳永隆 — (幼少期) 土井洋輝 / (少年期) 中村孔哉 / 平手嶺佑
※健次郎の3男
徳永亜佐美 — 羽島百々恵 ※隆の妻
徳永亜紀 — (幼児期) 畑未夢 / (少年期) 鍋本帆乃香 / 寺田有希
※健次郎の次女
達夫 — 西川浩介 ※亜紀の夫
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藤木澄子 — 中井佳代(写真のみ) ※健次郎の亡き妻 (モデル人物は川野彰子)
清二 — 中村靖日 ※徳永由利子の夫
東條祥吾 — 山口智充 ※徳永晴子の部下で晴子の夫
東條の長女 — 小林美稀
東條の次女 — 本田りん
その他の配役
亀田 — 山下徹大 ※花岡写真館の写真技師
浦田 — にわつとむ ※花岡写真館の写真技師
矢木沢純子 — いしだあゆみ ※町子の秘書
平井太 — 松本康太(レギュラー)※佐々木商店の従業員
島野為夫 — 西川晃啓(レギュラー)※佐々木商店の従業員
神田みすず — 友近 ※町子の友人
渡辺加代子– 徳田尚美 ※町子の友人
片平鯛子 — 小西美帆 ※徳永医院の看護婦
藪下めぐみ — 大石里紗 ※後任の徳永医院受付
轟若子 — 松寺千恵美 ※結婚退職した片平鯛子の後任
キミコ — 秋葉真美子 ※健次郎死去後の徳永家のお手伝いさん
一真 — 石田太郎 ※寺の住職
大崎俊平 — 櫻木健一 ※映画館の主
大崎佐和子 — 瀬戸カトリーヌ ※映画館主の妻
工藤貞男 — 荒谷清水 ※工藤酒店の店主
工藤タエ — 桂あやめ ※工藤酒店の店主の妻
りん — イーデス・ハンソン ※おでん屋・たこ芳の女将
たこ芳の板前 — 松岡龍平
和田秋恵 — 三島ゆり子 ※スナック・アムールのママ
千葉龍太郎 — 筒井康隆
※町子の先輩作家、司馬遼太郎 がモデルか?
池内幸三 — 板尾創路(130R)
町子の先輩作家で文学学校講師、藤本義一 がモデルか?
小川秀雄 — 上杉祥三 ※文学学校の友人
寺田記者 — 大西結花 ※町子を取材している雑誌記者
鶴子 — 大路恵美 ※カフェ・ローズの女給
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有田老人 — 藤村俊二 ※徳永医院に訪ねる老人
有田優子 — 今村恵子 ※有田老人の妻
鈴子 — 鍵本景子 ※徳永昭一を追って来た津軽の女性
近藤ヌイ — 西岡慶子 ※徳永家の家政婦
古城あやめ — 愛華みれ ※関西少女歌劇団の女優
黒沢絹子 — 菊池麻衣子 ※女学校の英語教師
大谷三郎 — 岸田敏志 ※町子・孝子の幼なじみ
河原崎健介 — 海部剛史 ※ウルトライダーを演じる人気俳優
碇ツネ — 石井トミコ ※徳永イシの従姉妹
加藤舞子 — 岡田茉莉子 ※大御所の作家で佐藤愛子 がモデルか?
神辺ソノ子 — もたいまさこ ※加藤舞子担当の編集者
松岡 — 寺杣昌紀(てらそままさき) ※町子担当の編集者
石川サキ — 河東けい ※認知症の年寄り
楽団の男 — 伊藤えん魔 ※金婚式のパーティーにきた楽団のリーダー
蔵本千春 — 林明日香 ※反戦歌を歌う少女で由利子の友人
野村寛司 — (少年期) 森田直幸 / — 平田満
※町子の幼なじみで花岡徳一が開いた写真教室の生徒、報道カメラマンになる
徳一の町内会の仲間 — 酒井くにお・とおる
二ノ宮留夫 — マギー ※町子の弟子になることを願う
二ノ宮かなえ — 衣通真由美 ※二ノ宮留夫の妻
南野福子 — 天童よしみ ※町子に間違われる漫才師
小柳 — 鈴木ヤスシ ※南野福子のマネージャー兼所属事務所社長
マスター — 入川保則 ※南野福子が訪れるスナック・波止場のマスター
堀之内 — ぼんちおさむ
坂本 — 国木田かっぱ ※スナック波止場の客
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片桐婦長 — 山田スミ子 ※町子が入院した浪速大学附属病院の婦長
南野きぬ子 — 鳴尾よね子 ※南野福子の母親で徳永健次郎の患者
南野麗子 — 大西土筆子 ※南野福子の娘
畑山耕三 — 平泉成
※上方文化の出版社の社長、雑誌・上方芸能編集長である 木津川計 がモデルか?
笑楽亭米春 — 小島秀哉
笑楽亭米三郎 — 曽我廼家玉太呂
※健次郎の医学生時代の知り合いで落語家・米春の弟子
吉永東子 — 高田聖子 ※着物デザイナー
エディ・スペンサー — チャド・マレーン
※ハリウッド映画の大スターで、りんの息子)
田村駒蔵 — 石橋蓮司 ※ツチノコ研究家
中川利男 — 阿南健治 ※ツチノコの目撃者
中川伸江 — 林英世 ※中川利男の妻でツチノコの目撃者
大村 — 西野大作 ※丹波の村の役場職員
高橋修 — 森永悠希 ※亜紀が好意をよせるクラスメイト
田村一郎 — 樋口浩二 ※田村駒蔵の息子
北野吾郎 — RIKIYA ※編集者・出張中の松岡の代理
井村秀樹 — 髙川裕也
※スキャンダル専門の週刊誌・週刊ウォッチャー記者
矢木沢久米夫 — 米倉斉加年 ※矢木沢純子の父
新庄尚之 — 山中達矢 ※片平鯛子の交際相手
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引っ越し業者 — 浮世亭いちぢ ※花岡和代が徳永家へ引っ越す際の業者
毛利医師 — 嶋田久作 ※脳出血で入院した徳永健次郎の主治医
羽田婦長 — 湖条千秋 ※健次郎が脳出血で入院した病院の婦長
広明 — 小西博之 ※平真佐美の兄
鮫島 — 三浦誠己 ※町子の家に迷い込んだ小鳥の飼い主
加藤医師 — 串田和美 ※肺がんで入院した徳永健次郎の主治医
看護婦 — 八田麻住 ※がんで入院した徳永健次郎担当の看護婦
近所の婦人 — 田辺聖子・安宅みどり ※矢木沢純子がモデルの秘書
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