ちむどんどん【キャスト・出演者一覧リスト】NHK朝ドラ~スピンオフ・ドラマ情報も

ちむどんどん

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NHKの朝ドラ106作目、2022年前期スタートの連続テレビ小説 「ちむどんどん」の出演者・キャスト情報。
朝ドラ「ちむどんどん」の放送予定は、沖縄返還50周年を迎える、2022年春から2022年9月頃までの放送予定。
マッサンも担当した羽原大介(はばら だいすけ)さん脚本の、オリジナル作品で、2021年秋ごろクランクイン予定。
鎌倉殿の13人と、ちむどんどんのNHK撮影スタジオは隣りどおしとの事。

ちむどんどん

コロナ禍により記者会見が開けないこともあり、朝イチの番組内にて、沖縄からの生中継を入れて、異例の制作発表スタイルとなりました。
また、2021年6月には、3週にわたり追加発表され、第1弾は「暢子の家族」、第2弾は「沖縄の人々」、第3弾は「鶴見・東京の人々」として、出演者がTwitterなどで発表されました。
放送開始は、2022年4月11日(月)スタートと追加発表され、最終的に全125話となりました。

ヒロイン(主人公)

主演(ヒロイン)は、マッサン、アシガールスカーレットなど、演技力も高い、黒島結菜(くろしま ゆいな)さん(沖縄県糸満市出身)です。
ヒロインの設定は下記のとおりになります。

ヒロインの比嘉暢子は、沖縄本島北部、「やんばる地方」のひなびた村の農家に生まれ育つ。
四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
幼い頃からのんきでマイペースだが、いさぎよくまっすぐで喜怒哀楽のはっきりした性格。
運動が大の得意。食べること、おいしいものをこよなく愛している。
小学生の頃に父を亡くし、働く母を支えるために一家の「料理担当」に。
一度だけ食べた西洋料理のきらびやかな魅力にとりつかれ、やがて料理人を目指して東京へと旅立っていく。


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ちむどんどんのオープニング・アニメーション映像は、CGクリエイターの森江康太さんによるアニメーション。
MORIE Inc.の森江康太さんは、メインビジュアルなどNHK番組のクリエイティブ制作にたくさん関わっている優秀な人材です。

物語・ストーリー

ちむどんどんとは、沖縄の言葉で「わくわく」(心臓がドキドキする)と言う意味があるそうです。

時代は1960年代。まだ沖縄はアメリカ軍の統治下にありました。沖縄本島北部は、「やんばる地方」と呼ばれ、豊かな自然や山林の多い地域。その「やんばる」の、とある ひなびた村に、サトウキビなどの農家を営む比嘉(ひが)家が暮らしていました。父と母はふたりで一生懸命働き、家計を支えています。長男、長女、次女、三女の四人の子供たちは、それぞれに個性豊か。けんかしなが らも仲良く育っています。 ヒロインは 次女の暢子(のぶこ)。家族でいちばん、食べることが大好きで、おいしいものが大好き。野に山に海に、小学生の暢子にとって「遊ぶ」といえば、「何かを採って食べること」。そして、一度だけ家族そろって那覇のレストランで食事をしたときに、暢子は生まれて初めての西洋料理にこころ奪われました。
やがて一家をつらい運命が襲います。優しい父が急逝。残された母は女手一つで働き、経済的に苦しい中で四人の子供たちを育てます。働く母を支えるために子供たちはそれぞれに家事を担当。暢子は料理を担います。
月日は流れ、沖縄の本土復帰となる1972年に高校を卒業した暢子は、「東京に行きたい。西洋料理のシェフになりたい!」と夢を抱きます。
暢子は家族や兄妹のサポートを得て東京に渡り、念願の有名レストランの厨房で修行をはじめます。職場は東京ですが、下宿先は神奈川県横浜市の鶴見。京浜工業地帯が近い鶴見は、戦前から、働くために海を渡ってきた多くの沖縄出身者が移り住んだ町でした。
暢子は厨房で厳しい修業の歳月を送り、兄妹たちもそれぞれの道を歩み出します。気持ちがすれ違うこともありますが、昔から共に食べてきたふるさとの料理、そして家族の思い出が兄妹の絆をつなぎ、互いに支え合いながら大人になっていきます。
そして暢子はさまざまな人とふれあい、恋をして、料理人として成長するなかで、「東京で沖縄料理の店を開きたい」と感じ始める…。

羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品。
沖縄復帰記念の朝ドラであったが、半分以上は鶴見など沖縄以外が舞台で沖縄の魅力はあまり伝わってこず、脚本内容の批判も多かった朝ドラとなり、Twitterでは「#ちむどんどん反省会」がはやりました。

全話の平均視聴率は15.8%となり、この数字は放送開始時間が朝8時からに変更になった2010年放送「ゲゲゲの女房」以降の朝ドラ作品で最も低い数字となった。

スピンオフ・ドラマ

「ちむどんどん」のスピンオフドラマ「ちむどんどん外伝 歌子慕情編」(45分)と「ちむどんどん外伝 賢秀望郷編」(45分)の2本が放送される予定。
やっと忘れようとしていたのに、慕情編、望郷編と山田洋次監督を意識しているのか?「ちむどんどんスペシャル」として下記の通り放送される見込みだ。

2022年11月6日後0時~2時 BS4K先行放送
2022年11月12日 夜21時~23時 BSプレミアム
※地上波での放送予定はいまのところない。(将来的にはあるだろう)

兄妹を演じた4人が番組を振り返るトークコーナー「四兄妹ゆんたく」もある。


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「歌子慕情編」では歌子の智(前田公輝さん)への長年の想いを描く。
時は1972年、暢子が東京へ去った後、優子(仲間由紀恵さん)、良子(川口春奈さん)とともに沖縄・やんばるに残った歌子。
ひょんなことから智の豆腐店を手伝うことに。
そして、歌子の前に東京から来た少女・凛(布施愛織さん)が現れ、恋のアドバイスを始める。
歌子の病名はっきりする?のかが、注目されるところだろう。

「賢秀望郷編」では、賢秀がビッグビジネスを夢見ていた頃を描く。
時は1975年、賢秀は久しぶりに故郷・やんばるに帰り、優子や歌子に迎えられるが、良子にいつものように意見をされて面白くない。
一念発起して上京した賢秀は、横浜・鶴見で千恵子(筧美和子さん)と出会う。
真面目に働き、千恵子と結ばれることを夢見るが・・・。

スピンオフドラマの脚本は羽原大介さん、新井静流さん(本編の脚本協力)。

好評だったカムカムエブリバディのスピンオフ・ドラマはない中の既定路線でのスピンオフだ。
沖縄に行きたいなと思わせるような沖縄復帰50周年にふさわしい、スピンオフ・ドラマであることを期待したい。

ちむどんどん出演者・キャスト・役柄

(敬称略・順不同)

比嘉暢子(ひが-のぶこ)~沖縄本島北部出身で料理人を目指す
— 黒島結菜
— (少女期) 稲垣来泉

比嘉優子 (ひが-ゆうこ) ~サトウキビ農家として働きながら四兄妹を育てる
— 仲間由紀恵

比嘉賢三 (ひが-けんぞう) ~唄三線(うたさんしん)が好きなサトウキビ農家の主
— 大森南朋
— (若者) 桜田通

比嘉賢秀 (ひが-けんしゅう) ~勉強が苦手で自由奔放な長男のニーニー
— 竜星涼
— (少年期) 浅川大治

比嘉良子 (ひが-りょうこ) ~勉強ができ性格も優等生なネーネー
— 川口春奈
— (少女期) 土屋希乃

比嘉歌子 (ひが-うたこ) ~比嘉家の末娘で、シャイで病気がちな暢子の妹
— 上白石萌歌
— (少女期) 布施愛織

石川晴海 ~ 良子の長女
— (子役) 三井絢月
— (少女) 鈴木咲
— 佐藤風和
— 新井琉月

青柳健彦
— 三田一楓


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沖縄の人々

青柳和彦 (あおやぎ-かずひこ) ~東京からきた比嘉家の友人で、のち暢子と東京で再会する
— 宮沢氷魚
— (少年期) 田中奏生

石川博夫 (いしかわ-ひろお) ~暢子の姉・良子(川口春奈さん)の学生時代からの友人で教員をしている
— 山田裕貴

東江里美(あがりえ-さとみ) ~ 石川と同じ小学校の教員で勉強仲間
— 松田るか

砂川智 (すながわ-さとる) ~豆腐店の息子で、暢子に想いを寄せている
— 前田公輝
— (少年期) 宮下柚百(みやしたゆずと)

砂川玉代 — 藤田美歌子
砂川旭 — 野原壱太
砂川サチ子 — 浅田芭路

前田善一 (まえだ-ぜんいち) ~村で唯一の共同売店の主で地域の役員もしている良き友人
— 山路和弘

前田早苗 ~ 善一の娘で暢子の友人
— 高田夏帆
— (子役) 吉澤梨里花

前田キヨ — ひがし由貴


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下地響子 (しもじ-きょうこ) ~ 暢子たちの高校の音楽教師で、妹・歌子を音楽に導く
— 片桐はいり

比嘉賢吉 (ひが-けんきち) ~ 暢子たちの親戚にあたるサトウキビ農家
— 石丸謙二郎

比嘉和恵 — 土屋美穂子

喜納金吾 (きな-きんご) ~ 裕福な製糖工場の息子で暢子の姉に熱く片思いしている
— 渡辺大知

喜納銀蔵 — 不破万作
喜納フミ — 三坂知絵子

新垣(あらかき)のおばぁ(新垣カメ) ~ 比嘉家みんなと親しい村のおばぁ
— きゃんひとみ

安室(あむろ)のおばぁ(安室トメ) ~ 比嘉家みんなと親しい村のおばぁ
— あめくみちこ

おばぁ — 掛川初恵

サンセットバーガーのマスター ~ 兄妹の青春を見守るハンバーガーショップのマスター
— 川田広樹

ミュージシャン — 大橋典之 ※バラが咲いたをギターで弾く

青柳史彦 (あおやぎ-ふみひこ) ~ 研究にきた民俗学者で東京の大学教授
— 戸次重幸

青柳重子 ~ 和彦の母
— 鈴木保奈美

岩内波子 ~ 青柳家のお手伝いさな
— 円城寺あや

新城正男(あきもと-まさお)~ 暢子の同級生で陸上部の部長
— 秋元龍太朗

役名なし ~ 料理大会で競う南高の生徒で屋良物産のお嬢様
— 水嶋凜(みずしま-りん)

屋良ひとみ ~ 屋良物産の社長の娘で南高料理部の部長
— 池間夏海

知念陽平 (ちねん-ようへい) ~教員で良子の後輩
— 小林文哉

山原小中学校・教頭 — 石川武

仲宗根誠 ~ 良子の生徒
— 潤浩

嘉手刈源次 (かてがるげんじ) ~和彦の取材相手
— 津嘉山正種

与那城優子 — 優希美青
与那城時恵 — 大城ゆう紀
与那城秀夫 — 阿久津慶人
親戚 — 平良大

石川小太郎 — 小林勝也 ※祖父
石川ウシ — 吉田妙子 ※祖父母
石川博太郎 — 栗野文浩
石川修 — 木津誠之

大里五郎 ~東京にいる沖縄出身の老人で沖縄県人会のつてを頼ってやんばるに来る
— 草刈正雄
※9月27日放送の第122話に登場予定

大里悦子~脚が悪い父・大里五郎の付き添いでやってきた
— 草刈麻有

上原照賢 — 大工哲弘(だいく-てつひろ)
※八重山民謡のスペシャリストで訪ねて演奏する

居酒屋店主 — オクイシュージ

花城真一 — 細田善彦
伊志嶺利佳 — 南野巴那

屋良物産社長 — 高橋ひろし
運営者A — 関本巧文
運営者B — 竹中寛幸
我那覇良昭 — 田久保宗稔 ※金融会社の社長
宮城珠子 — 井上向日葵

普久原運輸社長 — 池田論

山原高校・教頭 — 鈴木弘秋
教頭 — 加倉幸の助
同僚教師 — 西山真来
同僚教師 — 中藤奨

眞堺名商事社長 — 岩谷健司
眞堺名商事専務 — 稲荷卓央
眞堺名英樹 — 時任勇気

仲村英子 — 杏花 ※ピアノが得意
上原政次 — 榎田貴斗
安里会長 — 具志堅用高
トレーナー — 本宮泰風


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島袋孝志 — 吉田日向
親方 — 肥後克広
医師 — 原田文明
生徒1 — 星乃あんな
組合の老人A — たかお鷹
組合の老人B — 鵜澤秀行
作業員A — 鶴忠博
作業員B — 三好敦

農家 — 花城清長
運営者 — 関本巧文、竹中寛幸
内間食品人事課長 — 中野剛

まもるちゃん ~ 共同売店の店員
— 松原正隆

運天進 ~ 名護の運天製麺所の主でカラキ麺を作る
— 大野泰広

タケヒロ巡査 — 浦島三太朗

陸上部員A — なかち
陸上部員B — 崎間由樹
陸上部員C — 宮国カイリ
陸上部員D — 徳田芽依
料理部員 — 村田寛奈
悪友A — 片山英紀
悪友B — TOMOKI
児童A — 咲凛
児童B — 里乃
児童 — 竹田翔汰


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担任教師 — 清水伸
生徒1 — 原田幸明
生徒2 — 杉岡在恩
同僚教師 — あだにや結
給食調理員 — 青木和代

シェフ — 大滝寛 ※那覇のレストラン
レストランの受付 — 四家秀治
ウェイトレス — 金原亭杏寿
児童1 — 山内英紗
児童2 — 上田理仁

鶴見・東京の人々

金城順次 (かねしろ-じゅんじ) ~暢子の下宿の大家であり、鶴見の沖縄居酒屋「あまゆ」の主人
— 藤木勇人 (志ぃさー)

金城トミ — しるさ ※金城順次の娘

大城房子 (おおしろ-ふさこ) ~ 絶対的な力を持つレストランオーナーで暢子の働き先
— 原田美枝子
— (若い頃) 桜井ユキ

二ツ橋光二 (ふたつばし-こうじ) ~ 暢子の直属の上司でレストランの料理長
— 高嶋政伸

矢作知洋 (やはぎ ともひろ) ~ 暢子をいびる?厨房の先輩
— 井之脇海

矢作佳代 — 藤間爽子

淀川晴夫 ~ フォンターナに通う演劇評論家
— 本田博太郎

アレッサンドロ・タルデッリ ~ミラノ出身の料理人
— パンツェッタ・ジローラモ

多田直美 (ただ-なおみ) ~化粧品会社の女性社員
— 安野澄

樋口 (ひぐち) ~化粧品会社の社長
— 塙宣之(ナイツ)

社員
— 高橋義和
— 尾畑美依奈

長山安二郎 — 渡辺翔 ※厨房係
山辺貞雄 — 阿岐之将一 ※配膳係
桃木雄三 — 池田航
玉島雅弘 — 櫻井圭祐
江川明 — 城戸健太

大学教授 — 大塚芳忠
安田 — 島英臣
安田夫人 — 石井麗子

涌井 — 田邊和也 ※清恵に声をかけるイケメン
酔客 — 長内和幸、相川裕滋


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友利健男 — 与座よしあき ※あまゆで喧嘩
友利ヒロシ — 番家天嵩 ※子供
渡嘉敷治 — ゆっきー  ※あまゆで喧嘩
山城栄吉 — しゅうごパーク ※あまゆの客
与那覇平太 – たーにー ※あまゆの客
宮良伸吾 — 小橋川建 ※あまゆの客

猪野寛大 (いの-ともひろ) ~ 暢子の兄・賢秀が働く養豚場の経営者
— 中原丈雄

猪野清恵 (いの-きよえ) ~ 暢子の兄・賢秀が放浪中に出会う関東郊外にある養豚場の娘
— 佐津川愛美

田良島甚内 (たらしま-じんない) ~ 青柳和彦が勤める新聞社の上司でレストランの常連客
— 山中崇

大野愛 (おおの-あい) ~ 青柳和彦の同僚であり恋人でもある女性新聞記者
— 飯豊まりえ

天城勇一 (あまぎ-ゆういち) ~ 東洋新聞社の論説委員で優秀な記者
— 金子昇

平良三郎 (たいら-さぶろう) ~ 暢子を見守り導く、鶴見の沖縄県人会会長
— 片岡鶴太郎
— (若者) 田中偉登

平良多江 (たいら-たえ) ~ 夫とともに鶴見の県人会、そして暢子を支える
— 長野里美

安孫子ヨシ ~ おでん屋台の天守
— 大島蓉子
— (若い頃) 稲村梓

水国和歌子 ~青森から出てきた女性
— 駒井蓮

タケシ — 山下航平 ※和歌子の同郷の婚約者

西郷久雄 ~フォンターナを訪れた客
— 高木渉

西郷めぐみ ~西郷久雄の娘
— 新井美羽

高石真知子 ~西郷久雄の再婚相手
— 手塚真生

藤田 ~リピーター客
— 古舘寛治

ヨシの息子・タケシ — 番家一路
大橋智子(写真) — 花岡すみれ ※亡くなっている妹

黒岩 — 木村了

坂田学 — 安井順平

権田正造 ~消えた店の権利書を持っている
— 利重剛

権田の部下 — 蔵原健、髙山純平
クレーム客 — 平家秀樹、鈴木康平
客 — 史歩、鈴木智久

東洋新聞社・編集局長 — 阪田マサノブ
東洋新聞社・営業部長 — 川守田政人

記者・竹園 — 吉田悟郎
記者・野中 — 目次立樹
歌川光子(写真) — 原舞歌
雑誌記者 — 伊原農

従業員 — 野平駿
通行人 — 川末敦


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語り(ナレーション) 
— ジョン・カビラ

※藤田と一緒に来店した客としても出演、相席の向かいには、父・川平朝清さんと、娘さんと3世代で出演を果たした。

最終回の出演者

最終回に出演した大人になった子供たちなど
最後の場面は、202X年に飛びました。

青柳未来 — 稲垣来泉
青柳健彦 — 西銘駿
賢秀の孫 — 浅川大治
良子の孫 — 土屋希乃
歌子の孫 — 布施愛織
未来の姉 — 岩崎愛香
未来の妹 — 湯本柚子

タクシー運転手 — ゴリ
受付女性 — 高園みほ


作– 羽原大介 (オリジナル作品)
※映画「パッチギ」や朝ドラ「マッサン」など

主題歌 — 三浦大知「燦燦」(さんさん)

沖縄ことば指導– 藤木勇人
フードコーディネート– 吉岡秀治、吉岡知子
主なロケ予定地– 沖縄県
制作統括– 小林大児、藤並英樹
プロデューサ– 松田恭典
展開プロデューサー– 川口俊介
演出– 木村隆文、松園武大、中野亮平ほか

前後の連続テレビ小説とヒロイン

112作目:『あんぱん
111作目:『おむすび橋本環奈
110作目:『虎に翼』伊藤沙莉
109作目:『ブギウギ』趣里
108作目:『らんまん』神木隆之介 (浜辺美波)
107作目:『舞いあがれ!』福原遥
106作目:『ちむどんどん』黒島結菜
105作目:『カムカムエヴリバディ』上白石萌音・深津絵里・川栄李奈
104作目:『おかえりモネ』清原果耶
103作目:『おちょやん』杉咲花
102作目:『エール』窪田正孝(二階堂ふみ
101作目:『スカーレット戸田恵梨香
100作目:『なつぞら広瀬すず
99作目:『まんぷく』安藤サクラ
98作目:『半分、青い。』永野芽郁


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最後にオマケとしてロケ地情報です。

ロケ地情報

山原村(やんばるそん)風景の撮影地は沖縄県北部東村・高江区。
比嘉家の外観は国頭郡東村の「むいの宿」さん。
比嘉家の豚小屋は千葉県富里市の「堀江ファーム」さん。
比嘉家の自宅内シーンは、NHKスタジオのセットです。
よく登場する浜辺は今帰仁村の赤墓ビーチ。
さとうきび畑は、古宇利島。
小学校の校舎や校庭での運動会は、栃木県大田原市にある旧須賀川小学校で、とと姉ちゃんなどでもロケ地となっていました。
青柳和彦が比嘉家を招待した那覇のレストランは、埼玉県さいたま市中央区本町西にある「フランス料理シャンソニエ」さん。
山原高校は名護市立嘉陽小学校。

鶴見の県人会で相撲大会を行った海岸(砂浜)は、千葉の岩井海岸。

おかえりモネ キャスト・出演者一覧リスト ロケ地情報も
カムカムエヴリバディ【キャスト・出演者一覧リスト】NHK朝ドラ
純情きらり キャスト・出演者一覧リスト【NHK朝ドラ】
舞いあがれ!【キャスト・出演者一覧リスト】NHK朝ドラ
芋たこなんきん~キャスト・出演者一覧リスト【NHK朝ドラ】2022年再放送版

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