いだてん「気になる次週の展開」初回あらすじ第1話 ~東京オリムピック噺~ NHK大河ドラマ2019年

 
いだてん

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2019年のNHK大河ドラマは「オリンピック」を題材にした「いだてん」~東京東京オリムピック噺~となります。
2019年1月6日から(全47回・初回60分)の放送予定で、主役は前半と後半で2人となり、最初は中村勘九郎さんが演じる金栗四三(かなくり-しそう)となります。
BS4K放送では先行放送が行われます。
このシリーズでは、いだてん放送内容のあらすじ・ストーリーを掲載致しますが、一部、ネタバレとも言えますので、放送が楽しみな方は、読まないほうが良いかも知れません。



いだてん 第1話

初回の第1回(第1話・初回)は、下記の内容になる見込みです。
昭和34年(1959年)月、落語家の古今亭志ん生をのせた
タクシーが浅草の寄席を目指しています。
志ん生は気持ちよさそうに居眠りしていますが、
マネージャーの長女・美津子は高座に送れるのではないかと
いらだっておりました。
オリンピック招致を目指す東京では、
各地で拘束道路の建設工事が行われ、交通渋滞が頻発していたのです。
目覚めた志ん生は、窓の外を足袋をはいた男が駆けていく姿を見たような気がしました。
「「富久」のたいこもちじゃねえか?」
と言って志ん生は笑います。
「富久」は酒飲みのたいこもち・久蔵が江戸の町を駆け抜ける噺です。
その後何とか寄席に到着した志ん生は高座で「富久」を熱演したのでした。
同じころ、東京のオリンピック招致の成否にかかわる事件が起きていたのです。
2週間後、ミュンヘンで行われる国際オリンピック委員会(IOC)総会で
最終スピーチをする予定の外交官・北原秀雄が外務省の運動会で転び、
全治三ケ月の怪我をしてしまったのでした。
京都知事の東龍太郎は、都庁の執務室にIOCの
総務主事の田畑政治、IOC常任委員の岩田幸彰を呼んで、
対策を練りました。
東はある事実を思い出し、NHK解説委員の平沢重ならば
勝算があると直感していたのでした。
迎えたIOC総会当日。
ミュンヘンの会場で東と平沢が登壇し、田畑を固唾をのんでその様子を見つめていました。
平沢は流ちょうな英語でスピーチをします。
巻き起こる拍手と喝さいの中、田畑たちは勝利を確信したのでした。
翌年の昭和35年(1960年)、4年後の東京オリンピックの話題で
日本中が盛り上がっており、志ん生も、ある日の高座でこんな話をしたのでした。
「あたくしもちょいとばかし、オリンピックかじったクチでして、
あれは明治の終わりごろでしたな・・・・・浅草に12階ってそのころ
日本でいちばんたけぇ建物がありまして・・・・」

明治42年(1909)、若き日の志ん生、本名・美濃部孝蔵はこの12階の
辺りで貧乏暮らしをして遊女である小梅からしっかりしろと尻を叩かれていたのでした。
その日、孝蔵と親しい人力車の車夫である清さんは、立派なひげをたくわえた
紳士をくるまにのせます。
紳士の名前は嘉納治五郎
世界にも知られる柔道の創始者で向かった先はフランス大使館でした。
治五郎はフランス大使・ジェラールと面会し、3年後のストックホルムオリンピックに
日本も参加するようにと要請されていたのでした。
スポーツと平和の祭典であるオリンピックを欧米の人々だけのお祭りから、
世界規模の平和の祭典にしたい・・・。
ついてはアジア諸国を代表して、日本に参加してもらいたいと
ジェラールは語ったのでした。
当時日本は、日清戦争・日露戦争で大国に勝利し、
世界から注目されていたのです。
近代オリンピックの創始者であるピエール・ド・クーベルタン男爵は、
ジェラールに「われわれは日本の強さの秘密を知りたい。
ふさわしい人物を探してくれ」と言い、治五郎が選出されたのでした。
治五郎はジェラールの話に感銘を受けて
校長を務める東京高等師範学校(東京高師)へ戻ると、
教授の永井道明(ながいどうめい)・助教授の可児徳(かにいさお)に
オリンピックの話をしたのでした。
永井は、日本のオリンピック参加は肉体的な面から
「10年、いや15年早い」と一蹴します。。
それでも諦めきれない治五郎は「日本体育会」を母体として、
国費でオリンピックに参加したいと
掛け合ってみましたが、文部省や日本体育会からも断られてしまいました。
その後、治五郎は可児とともに、横浜正金銀行副頭取の三島弥太郎(みしまやたろう)
邸でのパーティーに出席し、大隈重信(おおくましげのぶ)を相手に、
日本のオリンピック参加の意義を訴えました。
大隈は三島に治五郎を紹介して、オリンピック参加資金の援助を頼もうとしますが、
治五郎はスデに横浜正金銀行から借金をしていたのでした。
それは「弘文(こうぶん)学院」という学校を開校して、清国からの留学生を受け入れるためでした。
そんな話をしていると突然、三島邸の女中のシマが叫びます。
「あぶない」
野球のボールを追って弥太郎の弟である弥彦(やひこ)が駆けてきました。
弥彦は可児にぶつかり、其の拍子に過敏が割れて
治五郎の背広が濡れてしまいました。
けれども、治五郎は笑っており、そろいのユニフォーム姿の若者たちが
集まってきました。
「天狗倶楽部(てんぐくらぶ)」というスポーツ同好会の面々で、
作家の押川春浪(おしかわしゅんろう)を中心として、
京浜電鉄の技師である中沢臨川(なかがわりんせん)、
「早稲田のヤジ将軍」こと吉岡信敬(よしおかしんけい)、そして三島弥彦
有名大学のトップエリートが名を連ねていたのでした。
弥彦たちはビールをラッパ飲みして大騒ぎをして
治五郎が日本のオリンピック参加を目指していると知ると、
大はしゃぎをして胴上げし、治五郎を辟易させてしまいました。
後日、三島弥太郎から正式な融資断りの連絡が入り、
治五郎はオリンピック参加の辞退を伝えるべくフランス大使館へと向かいました。
ジェラールは、ストックホルムオリンピックのメインスタジアム完成予想図と
ポスターの原案を見せたのです。
ポスターは男の裸体に各国の国旗が巻き付いているデザインで
日の丸も描かれていたのです。
胸を打たれた治五郎は思わずこう答えてしまいました。
「日本を代表して謹んでお受けします!」
明治43年(1910)10月、アジア人初のIOC委員となった
治五郎のもとにオリンピックの招待状が届きます。
治五郎は数々の競技会の短距離走で優勝している弥彦を東京高師に呼んで
オリンピック出場を勧め、
日本体育会の協力は求めずに新たな団体を設立しようとします。
永井と日本体育会会長である加納久宣(かのうひさよし)は猛反対しますが、
治五郎の遺志は固かったのでした。
そうして治五郎は「「大日本体育協会(体協)」を設立し、
天狗倶楽部の面々と話し合い、
オリンピック選手の選抜予選会を大々的に開こうと決めます。
京浜電鉄が羽田に所有する敷地にグラウンドを作り、
競技は陸上の100・200・400メートル走とマラソン。
参加資格は「16歳以上、品行方正にて学生たり紳士たるに恥ざる者」としました、
多額の費用については、弥彦が兄に直談判をして用立てさせると言っていましたが、
断られてしまい、
治五郎は自宅を抵当に入れて更なる借金を抱えることになってしまいました。
明治44年(1911)、11月19日、
羽田運動場で予選会が幕を開けました。
マラソンには全国から健脚19人が参加し、車夫の清さんも、
早稲田の選手のふりをして紛れ込んでいました。
レースが始まると雨が降り始め、やがてどしゃぶりとなりました。
あまりの過酷さに脱落者が13人を数え、永井が治五郎を責めました。
すると・・・治五郎は豪雨の向こうに人影を見たのです。
「見ろ、彼こそ韋駄天だ!」
その人物は、東京高師の生徒・金栗四三(かなぐりしそう)でした。
治五郎は時計を見て驚愕しました。
「2時間32分・・世界記録更新だ!」

気になる次週の展開、第2話は、火器よりどうぞ。

いだてん~東京オリムピック噺~出演者キャスト速報
古今亭志ん生の解説 美濃部りん・美濃部美津子も



<2話>
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