「わたし、定時で帰ります。」最終回SP15分拡大は6月25日(火)午後10時より!!TBS系ドラマ 出演者キャスト一覧 あらすじ
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目次 Contents
【わたし、定時で帰ります】
あなたは何のために働いていますか?
「残業ゼロ! 定時で帰る!」 がモットーのヒロイン!!
TBS初主演の吉高由里子さんが演じる
働き方新時代のワーキングウーマンです!!
「何のために働くのか?」「自分を大切にすること」「仲間を大切にすること」
などのシンプルなメッセージをドラマを通じて伝えていくそうです。
【原作】
朱野帰子(あけのかえるこ)
『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)
『わたし、定時で帰ります。 ハイパー』(2019年3月29日発売・新潮社刊)
【放送日時・放送チャンネル】
22019年4月火曜日午後10時
TBS系列局
【制作スタッフ】(順不同・敬称略)
<脚本>
奥寺佐渡子
清水友佳子
<音楽>
平野義久
新屋 豊
<演出>
金子文紀
竹村謙太郎
ほか
<主題歌>
Superfly「Ambitious」
(ワーナーミュージック・ジャパン)
<プロデューサー>
新井順子
八尾香澄
(C&Iエンタテインメント)
<製作>
TBSスパークル
TBS
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【主要キャスト】
(順不同・敬称略)
東山結衣(ひがしやまゆい)⇒吉高由里子(よしたかゆりこ)
<WEB制作会社・ネットヒーローズに勤務し、WEBディレクター。
絶対残業せず入社以来、定時で帰っている。
仕事中毒で家に帰らない父親を見て育ったため、
仕事に命を賭けるという生き方を徹底的に否定。
定時退社後は、行きつけの店「上海飯店」のハッピーアワーでビールを飲むのが日課。
仕事は効率を重視し、他人に迷惑を掛けない働き方を目指している>
諏訪巧(すわたくみ)⇒中丸雄一(なかまるゆういち)
<結衣の恋人。ネットヒーローズのライバル会社で
業界最大手のベイシック・オンに勤務。
家庭的な男性で結衣にとって理想的な相手。
アウトドアが趣味で、料理や、遠出をし、
仕事よりもプライベートな時間を大切にしている。
一方で、営業マンとしても優秀で、後輩からも慕われている。>
種田晃太郎(たねだこうたろう)⇒向井理(むかいおさむ)
<制作4部の副部長でWEBプロデューサー。結衣の元婚約者。
福永が社長を勤める会社に勤務していた頃、
結衣と出会い、結婚の約束をしていたが、
仕事優先の姿勢からすれ違いが続き、婚約が破談。
その後、ヘッドハンティングによりネットヒーローズに転職。
仕事に集中しすぎると周りが見えなくなるワーカホリック体質。
会社内でも随一のデキる男で後輩のフォローは欠かさず、
チームメンバーからの信頼も厚い。>
福永清次(ふくながせいじ)⇒ユースケ・サンタマリア
<制作4部の新任部長。
いくつかの会社を転々としキャリアを積んだ後に30代で起業。
社長として小規模なWEB制作会社を経営していたが、
会社を売却し、ネットヒーローズに転職。
晃太郎とは前職からの付き合いで、
新卒で晃太郎を採用し、戦力になるまで育てた。
お調子者で明るいが、時に怖い一面も。>
賤ケ岳八重(しずがだけやえ)⇒内田有紀(うちだゆき)
<結衣の先輩であり、新人時代の教育係。WEBディレクター。
双子を出産し、現在は育休中。
現場仕事をこよなく愛し、早々に職場復帰したいと希望している。
結衣にとっては良き相談相手で、
結衣が晃太郎と婚約破棄し大荒れしていたときは毎晩のようにやけ酒に付き合ってくれた。
先輩後輩の関係を越えた良き友である。
なお、「賤ケ岳」は旧姓>
吾妻徹(あづまとおる)⇒柄本時生(えもとときお)
<結衣の同僚。フロントエンドエンジニア。中途採用。
技術はあるがとにかく要領の悪い仕事の仕方をするため、仕事が遅く、終わらない。
家に帰っても特にやることが無く、1人の方が作業が進むなどと理由をつけながら、
会社に棲み着いている。>
三谷佳菜子(みたにかなこ)⇒シシド・カフカ
<結衣の同僚。WEBディレクター。転職組。
小学校の頃から1日も学校を休んだことが無く、会社も入社以来の皆勤賞。
真面目過ぎる努力家だが、少々融通が利かない。
厳しい職場環境で育ってきたため、最近の新人のゆるさが許せない。
同い年の結衣に差をつけられまいと焦っている。>
来栖泰斗(くるすやすと)⇒泉澤祐希(いずみさわゆき)
<衣が教育係として面倒をみている新人。WEBディレクター見習い。
やる気ゼロで、二言目には「辞めたい」と言う。だが、仕事の筋は悪くない。
周囲が好んで仕事に身を捧げる中で、残業しない主義の結衣の唯一の味方でもある。
なんだかんだで結衣のことを慕っている。>
種田柊(たねだしゅう)<愁(しゅう)>⇒桜田通(さくらだどおり)
<結衣に度々情報をもたらす謎の男。愁はハンドルネーム。
晃太郎の弟である>
小泉咲(こいずみさき)⇒ついひじ杏奈(ついひじあんな)
<三谷が教育係として面倒をみている新人。
第2話で退職したことが判明。>
田槻翔平(たつきしょうへい)⇒高野洸(たかのあきら)
<吾妻が教育係として面倒をみている新人。
第2話で退職したことが判明。>
児玉剛(こだまたけし)⇒加治将樹(かじまさき)
<結衣の同僚。デザイナー。一児の父。>
則本真希(のりもとまき)⇒佐々木史帆(ささきしほ)
<結衣の同僚。WEBデザイナー。ニット帽がトレードマーク。>
灰原忍(はいばらしのぶ)⇒佐伯新(さえきあらた)
<結衣が勤務している会社・ネットヒーローズの社長>
丸杉(まるすぎ)⇒岡部たかし(おかべたかし)
<結衣が勤務している会社・ネットヒーローズの常務>
霧野(きりの)⇒牧田哲也(まきたてつや)
<第1話に登場。結衣が世話になっているデザイナー。
三谷とかつて同じ職場にいた>
三谷芳子(みたによしこ)⇒泉晶子(いずみあきこ)
<第1話に登場。三谷の母>
桂木(かつらぎ)⇒亀田侑樹(かめだゆうき)
<第1話・第7話に登場。結衣の今カレ・諏訪と同じ会社>
東山宗典(ひがしやまむねのり)⇒小林隆(こばやしたかし)
<結衣の父親>
東山美園(ひがしやまみその)⇒山下容莉枝(やましたよりえ)
<結衣の母親>
種田さん父⇒山中敦史(やまなかあつし)
<種田晃太郎の父親。名前は未判明>
種田佳乃子(たねだかのこ)⇒宮地雅子(みやじまさこ)
<種田晃太郎の母親。名前は未判明>
諏訪治子(すわはるこ)⇒清水よし子(しみずよしこ)
<結衣の今カレの諏訪巧の母親。お菓子作りが得意。第3話より登場>
諏訪亘(すわわたる)⇒陰山泰(かげやまたい)
<結衣の今カレの諏訪巧の父親。第3話に登場>
中西(なかにし)⇒大澄賢也(おおすみけんや)
<第3話より登場。クライアント企業であるスポーツメーカー社員。
肉体派社員で癖のあるモンスタークライアント>
大石(おおいし)⇒石黒英雄(いしぐろひでお)
<中西の同僚。第5話でパワハラを訴え退職。>
小島部長(こじまぶちょう)⇒キンタカオ
<中西の同僚。かつてYシリーズのシューズを手掛ける。
Yシリーズのインソールには自負があった。第5話で担当から外される>
丸山陽介(まるやまようすけ)⇒坪倉由幸(つぼくらよしゆき)
<結衣の先輩である賤ケ岳八重の夫。育休中>
王丹(わんたん)⇒江口のりこ(えぐちのりこ)
<結衣が会社を定時であがった後に直行する中華料理「上海飯店」の店主。
常々、日本人の過重労働には疑問を抱いている。
18時オープンで、18時10分までハッピーアワー。
お客が居ないと20時に閉店するなど、無理して働かない主義。>
戸塚学(とづかまなぶ)⇒梶原善(かじはらぜん)
<「上海飯店」の常連客。腸詰めが好物の『腸詰め好きおじさん』。
文具メーカー勤務。今は窓際に座って、悠々自適に過ごしている。>
篠原友之(しのはらともゆき)⇒酒井敏也(さかいとしや)
<「上海飯店」の常連客。バンバンジーが好物の『バンバンジー好きおじさん』。
常連客。自営業で不動産屋を営んでいる。今は息子夫婦が仕切っていて、ほぼ引退状態。>
(引用元:公式サイトより)
<第2話>
犬飼(いぬかい)⇒信太昌之(しだまさゆき)
<クライアント企業であるファイアーストロング社の上役>
瀬尾(せお)⇒瑛蓮(えれん)
<賤ケ岳を指名したファイアーストロング社の担当者。過去に賤ケ岳と共に仕事をした>
カメラマン⇒山神佳誉(やまがみよしたか)
<ファイアーストロング社CM撮りのカメラマン。過去に賤ケ岳と共に仕事をした>
CM出演ダンサー⇒加賀谷祐介(かがやゆうすけ)
<拡散されている動画でCM商品の飲料を飲み、
「何これ?後味ゴムじゃん」と言っていた人>
<第3話>
佐藤(さとう)⇒株元英彰(かぶもとひであき)
<種田晃太郎のフットサル仲間>
種田晃太郎のフットサル仲間⇒松浦正太郎(まつうらしょうたろう)
<第4話>
桜宮彩奈(さくらみやあやな)⇒清水くるみ(しみずくるみ)
<第4・5話に登場。派遣デザイナーとして制作4部に派遣される。
第3話終盤で匠のインスタ・BBQに登場>
折原(おりはら)⇒落合モトキ(おちあいもとき)
<結衣・吾妻・桜宮が訪れた
ビストロ・「ROZZO SICILIA」店長。30歳で店を持ち志が高い>
飯田(いいだ)⇒藏内秀樹(くらうちひでき)
<吾妻と桜宮がコーヒー豆を買いにきてティスティングした店、
「珈琲や」のマスター。ドラマ終盤で吾妻がもう一度訪れる>
落合(おちあい)⇒矢崎まなぶ(やざきまなぶ)
<結衣と巧が新居の物件を探し賃料20万円の物件を紹介した不動産屋>
<第5話>
草加(くさか)⇒田本清嵐(たもとそらん)
<ランダー社の従業員。小島部長に代わって担当の一員となる。
実はパワハラやスポハラを受けており、ドラマ終盤で退職>
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<第6話>
佐久間(さくま)⇒霧島れいか(きりしまれいか)
<ヘアサロン「Mystic」店長。制作4部にサイト制作を依頼>
大貫慶太(おおぬきけいた)⇒竹財輝之助(たけざいてるのすけ)
<ベイシックオンの凄腕プロデューサー。
今回独立して新会社を設立しようとする。晃太郎を誘う>
<第7話>
佐伯さん(さえきさん)⇒松本海希(まつもとみき)
<結衣の実家の隣に住むおばさん。黒煙が黙々と出ているのを見て
119番通報してしまった>
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<第7話~>
石黒良久(いしぐろよしひさ)⇒木下隆行(きのしたたかゆき)<TKO>
<社長の大学時代の後輩で、創業メンバーの一人。
晃太郎をヘッドハンティングした“管理の鬼”と呼ばれる管理部の社員で結衣の元上司。
第8、9話にも登場>
牛松翔(うしまつしょう)⇒金井勇太(かないゆうた)
<とてつもない低予算の見積もりで仕事を依頼する。
大手メーカー星印工場の社員だが実は明成銀行・牛松頭取の子息。
第8、9話にも登場>
<第8話より>
吉住(よしずみ)⇒河合青葉(かわいあおば)
<巧が所属する部署の上司。第9話も。>
朝子(あさこ)⇒黒崎レイナ(くろさきれいな)
<巧が所属する部署の若い女性。巧に気があるかもしれない・・・>
小沢(おざわ)⇒長部努(おさべつとむ)
<巧が所属する部署の同僚>
<第9話>
武田龍一郎(たけだりゅういちろう)⇒小松和重(こまつかずしげ)
<新しい「星印工場」の広報部・広報課長。
エンジニアでコスト面で特にシビアである>
磯貝(いそがい)⇒小松利昌(こまつとしまさ)
<前任の広報課長。責任があるのか見受けられない。
なかなかアポがとれず、仕舞に異動>
【あらすじ】
【第1話あらすじ】
主人公・東山結衣はWEB制作会社で働くディレクターです。
過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきました。
理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、
仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、
定時になるときっぱり退社します。
行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、
恋人・諏訪巧との時間も大切にしています。
だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、
結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかります。
ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎、
会社に住み着く非効率男・吾妻徹、
辞めたがりの新人男子・来栖泰斗、仕
事命の皆勤賞女・三谷佳菜子、双子を育てるワーキングマザー・賤ヶ岳八重、
そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次。
彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのでしょうか──?
(引用元:公式サイトより)
【第1回・その他の出演者】
宮田竜介・垣雅之
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
有賀万里・松崎大來・玉城心晴
【第1回・感想】
吉高さんにピッタリな役だと思います。
一見、人当たりが良さそうですが、二癖も三癖もある人たち・・。
一方、三谷さんは今後信頼できそうな感じですね。
来週も楽しみです。
ところで、三谷さんと新人の小泉さんとの
やりとりがまるで高校生になった子供との会話みたいで・・・。
【第2回あらすじ】
結衣の先輩であり、新人時代の教育係で、
双子を出産、育休をとっていた賤ヶ岳八重が職場復帰をしてきました。
復帰早々、はり切り過ぎている賤ケ岳の様子に、
結衣をはじめ周りの社員は動揺を隠せません。
そんな中、製作4部のメンバーがコンペで勝利し、
大手飲料メーカーの日本初上陸のPR案件を受託しました。
ディレクターには賤ケ岳がなりますが、
サイト公開の直前にトラブルが発生してしまいます。
一方、賤ケ岳の夫の陽介から、
双子が熱をだしたと連絡が入ります。
心配で気が気でない賤ケ岳の様子をみた結衣は
どう立ち向かうのでしょうか?
(引用元:公式サイトより)
【第2回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
松崎大來・玉城心晴
【第2回感想】
「賤ケ岳」さんは旧姓でした・・・。
彼女が肩に力が入って空回りしてしまうのも
よーく納得できます!!
でも、そうした彼女に
ネットヒーローズ・制作第4部のメンバーは
何と優しいのでしょうか!!
人によっては子育て中という「弱み」につけこみ、
完全に叩きのめす輩もいます。
賤ケ岳は過去にそうした光景を見てきたかもしれません・・。
何と言おうと哀しいかな、子育て中は、
キャリアにとってはリスクとみなされてしまい、
「弱み」ととらえられてしまいがちなのです。
双子の育児が大変なのは一時だけ!!
「二人目問題」を悩まない双子ちゃんはいいのですよ~。
「双子」を望むママは多いのです。
そして「弱みにつけこみ叩きのめす」人は
福永ですね~。
実は私が前に働いていた職場にも「福永」みたいな人がいました。
一見、人当たりが良さそうで、
決して自分では決断することなく、
周りを気遣っていそうで実は真逆で
裏表があり、実は差別的な考え・・・。
育休中の賤ケ岳さんの夫の事を言い放った時は
思わずゾッとしました・・・。
私の職場では、
働くママを引っ張るのも、また同僚の働くママでした。
「福永」タイプの働くママさん。
「福永」のような人物に権力を持たせたら
末恐ろしいことがやってきます・・・。
そして間違いなく「福永」タイプは、
周囲にいる人間・組織をダメにしていくのです・・・。
賤ケ岳さんは良いメンバーに恵まれて本当に良かったです。
これまで培ってきたことに救われたのかもしれませんね。
「教育」した結衣がこうも頼もしくなり、
自分がピンチの時にいろいろと救ってくれるのですから。
新人教育の本当の目的はこのことかもしれません。
信頼と実績を培い、いざという時に頼りになる・・・。
結衣は来栖をそこまで育て上げることができるのでしょうか!!
次回、結衣が試されます。
「結婚」「子育て」も立派なキャリアプランですよ~!!
私の子供は、中学の時に、
家庭科で「ライフプランニング」の課題が出され、
しっかりと「結婚」「仕事」「子育て」の時期まで書かされましたよ!
で、第2回の隠れたツボは・・・
「賤ケ岳」つながりで結衣のお父さん役は
NHK大河ドラマ「真田丸」で「片桐且元」役を演じた小林隆さん。
なんか、にやけてしまった私です・・・。
【第3回あらすじ】
巧の実家に挨拶に向かおうとしていた結衣のところに、
晃太郎からファイアーストロング社の
CM撮影時に撮られたと思われる動画が
SNSで拡散され炎上していると連絡が入ります。
巧の両親への挨拶をドタキャンし、
結衣もクライアントに謝罪に向かうことになりました。
結衣は撮影現場で来栖がスマホで撮影していた様子を思い出し、
何度も来栖に電話を掛けますが連絡は通じません。
翌朝、何事もなかったように出社した来栖を咎めると、
その直後に来栖は結衣を呼び出して辞表を提出する始末。
口癖のように「辞めようかな…」と言う来栖に対して、
教育担当の結衣はどう向き合う??
(引用元:公式サイトより)
【第3回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
菅原辰馬・林鮎美
【第4話あらすじ】
福永にネットヒーローズの常務・丸杉から
制作4部のある社員がひどいサービス残業をしているという話が入ります。
部内で結衣・晃太郎が話しをしていると、
児玉が、吾妻が深夜のオフィスを
自宅にいるかのように過ごす姿を目撃したというのでした。
結衣たちは吾妻を呼び、無駄なサービス残業や、
非効率な仕事ぶりを指摘しますが、一行に直す気配がありません。
そんななか、新規案件のヘルプとして、
派遣デザイナーの桜宮がやってきます。
明るく優しく接してくれる桜宮が気になる吾妻は、
桜宮にいいところを見せたいと、
結衣に仕事効率アップの方法を相談し
改善しようとしますが、
そんな時にトラブルが発生してしまいます。
(引用元:公式サイトより)
【第3回の感想と第4回】
イマドキの新人である来栖君。
守秘義務なんてどこ吹く風とインスタにあげてしまうなど
まだまだ学生気分が抜けない若者です。
でも、イマドキの子らしく、
好きなものに対しては、
徹底的なこだわりをもち、
それが結果的に結衣を救うことは勿論、
会社に利益をもたらします。
かなりのラッキー君でもありましたが、
彼は「持っている」人ですね。
今後のかじ取り次第ではかなり楽しみな新人君です。
さあ、第4回。
職場にも吾妻みたいな人いましたよ。
本当に必要な業務なの?と疑問に思うことを
せっせとやり、ひたすら「頑張ってます」アピール。
しかも、残業代をあてにして、
他の人が既にやったことを自分が横取りして
一からやってしまう人など・・・。
で、自分の手に負えなくなると放置で、
結局はしりぬぐいをする羽目になって・・・
という人・・。
ドラマでは独身男性でどうやら「出会い」があるようで、
まだ、ましかもしれません。
そして吾妻が「出会った」派遣の女性は、
どうやら結衣の今カレのインスタに写りこんでいるようで・・。
波乱の幕開けでしょうか??
【第4回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
【第5話あらすじ】
ある日ランダー社から緊急の要件だと呼び出された
制作4部のメンバーの面々。
先日承諾がでたはずの20周年サイトのデザインに
「ピンとこない!」と言われてしまい、
困り果てる結衣たちでしたが、
「桜宮さんに任せておけば問題なし!」と
笑顔で中西らに言われ、桜宮との関係を疑います。
数日後、吾妻に呼び出されて外にでると、
ランダー社の草加がいて、
中西らと一緒に露出の多いユニフォームを着て
ランニングをする桜宮の動画を見せらます。
その話を聞いて憤慨する結衣はランダーへ打ち合わせに向かうのでした。
(引用元:公式サイトより)
【第4回の感想と第5回】
人生に何の意義も楽しみも見いだせていなかった吾妻が変わりました。
きかっけは恋でしたが、変わろうとして慣れないことをして、
挙句に失敗をして、ブラック上司の福永ならこれでもか!という位に
叱責をされて、立ち直れない程になってしまいますが、
・・・彼はそれでもめげずに立ち直り、変化を兆しを見せました。
今後の吾妻の仕事に対する向き合い方だけではなく、
人生をも変えていく結衣は・・・すごい人ですね。
こうした人が職場にいる間は、その職場は業績を伸ばすことでしょう・・。
でも、大した努力もせずにかっさらう人間にはくれぐれもご用心!!
それが福永で、回を重ねるごとにブラック度が増していきます
ブキミだ・・。
派遣の桜宮は派遣であるがゆえにその地位は正社員と比較して
脆く、保証されていません。
だからこそ、自分が持てる切り札(実績・スキル・見た目)を使って
印象付けて、覚えてもらい、仕事をもらっていたのでしょう・・。
そうしてしたたかに生きてきて、
実際、女子力も仕事の能力も高い彼女ですが、
年齢的には転換期を迎えています。
今後も「派遣」を続けるか誰かを見つけて「結婚」するか
「正社員」として出世していくか・・・。
女性の28歳~30歳は本当に分岐点で難しい・・。
仕事も覚えて、頼もしくなっていく時期でもあるし、
出産や結婚も本気で考えなくてはいけないし・・。
いっそのこと若く結婚して子供を産んで
それから30歳前後を迎え、
キャリアを積むという生き方の方が合理的かもしれません。
若く結婚して子供を産んでも、
いつでも学校で学べて、仕事も復職できて・・・
そうした保証がちゃんとある・・・。
そんな世の中になれば、
今の女性たちの悩みはかなり軽減されるかなぁ・・と思ってしまいました。
28歳の派遣・桜宮さんは第5話も登場します。
桜宮さんの足元を見ているのか?ブラックな男性陣はいろいろ仕掛けます・・・。
さあ、32歳の正社員の結衣はどう出る?
彼女をどう守る?
【第5回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
【第5話の感想と第6話】
結衣の母の自慢の料理が食べられない巧。
まあ、食べれらない物を無理に食べる必要はないのですが、
何となく・・・二人の行く末を暗示している様で、
ドラマ後半にかけてみるのが辛くなるのかな?と思いました。
結婚が決まっている30代女性にとってこれが〇〇となるのは
かなり辛いですからね・・。
でも、しっかり見届けようと思います!!
パワハラ及びスポハラが蔓延しているランダー社はやはり、という結末でした。
「中西」のような男性、多いですよね。
口の利き方もぞんざいで乱暴で、
メーカー勤務の若かりし頃・・おぢさんや若い男性社員たちに多かったな。
ええ、お前に「お前」と呼ばれる筋合いはないわ!と思ったこともしばしば。
どんな時も頼りになる晃太郎ですが、
福永はそうした晃太郎にまたもやおんぶにだっこ。
そして、結衣にも同じように接してきていますね。
で、肝心の「上司」の仕事は何もせず「穏便」に。
部下を駒としか見ていない上司ではそれは上司として失格。
早く福永の元から逃げて~と思うばかり。
さて、第6回は再び新人の来栖君。
潜在能力は高いであろうと推測できるのに、
いかんせん思考が「後ろ向き」。
その彼の秘めた能力が発揮される時は訪れるのでしょうか?
そして、晃太郎の独立問題。
そうでしょうね・・・あんな無能でサイコな上司の元では
また何もかも搾取されて腑抜けになるだけだもの・・・。
結衣を取り巻く人物たちにいろいろと動きが出るようですね。
h2 class=”style5a”>【第6話あらすじ】
晃太郎の独立の噂を聞き、
動向が気になる結衣たち制作4部の面々です。
そうした中、新規の案件で
来栖がディレクターデビュー決定となりますが、
なかなかうまくいきません。
一方、結衣は巧を連れて上海飯店に行き、
王丹らに結婚の報告をする。
そこに、偶然晃太郎がやってきて、これは一波乱の予感??。
(引用元:公式サイトより)
【第6回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
【第6話の感想と第7話】
来栖のディレクターデビューは何とも苦い内容となりました。
けれども、どうやらこれで来栖は目覚めたようですね。
自分の未熟さを素直に認めた者は必ず成長します。
そして同じく自分の非を認めた晃太郎は、
やはり「デキル」人。
これで来栖の目標となる人物が明確になりました。
成長への第一歩。
ただ晃太郎も血を分けた弟・愁、改め柊に対しては苦戦中です。
誰もが家から大勢いる職場に通うという
働き方をしなくてもよいと思うのですが・・・。
柊には自宅或いは自分が落ち着ける環境や空間で仕事をする
スタイルが合うのでは・・と思ってしまいました。
それには、兄の晃太郎の協力が必要なのかもしれません。
今回はその方法が柊には合わなかっただけ・・・。
そんな気がします。
で、このままいくと
若い男性の成長物語となってしまいそうですが、
元々は働く女性の物語。
晃太郎の爆弾発言で、ひょっとして三角関係??
更に結衣に試練が訪れます。
で、会社そのものに暗雲が・・。
暗雲を呼び込んだのはやはり、福永。
最終回に向けて、
様々な試練の始まりの時、となるのでしょう。
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【第7回あらすじ】
酔っぱらって「(結衣のことを)今でも好きですよ」
と言った晃太郎に、絶句する結衣とフリーズする巧でした。
その日の帰り道、結衣に突然実家の父・宗典から
「お母さんが家出した」と連絡が入ります。
結衣が急いで実家に帰ると、母・美園から
「離婚してほしい」というメッセージが送られてきて、
それ以来連絡を拒絶されているというのです。
一方、福永から予算に見合わない新規案件が
制作4部に舞い込んできたのでした・・・。
(引用元:公式サイトより)
【第7回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
【第7回の感想と第8回】
メインのお話は結衣の父母の熟年離婚の危機でした。
いくつかの騒動を経て、母が温泉旅行から帰宅し、
無事に丸く解決することが出来ました。
結衣にとっては収穫がありました。
父の姿を見て今まで否定してきた結衣ですが、
30歳を過ぎ、仕事をこなりキャリアを積み部下を持つまでに
成長してた結衣はこれまでとは違った角度で父を受け入れていきます。
そのきっかけを作ったのはこれまで結衣が手を差し伸べてきた
賤ケ岳と三谷。
公私ともに結衣にとってかけがえのない仲間となっています。
結衣と原作者の世代より上である私の父は当然、
猛烈な仕事人間でした。
幸い、職場は近く徒歩15分程度でしたが、
朝8時前には仕事に行き、
帰宅は一度、夕飯を食べに夜7時頃帰宅し、
野球中継を見てまた職場へ戻り、
日付が変わるまで帰ってこない生活でした。
でも、そんな生活は私世代にとっては当たり前であり、
逆に母は「亭主元気で留守がいい」という生活でした。
元来、体があまり丈夫でなかった父は、体調を崩しがちで
44歳の時に、とうとう悪性脳腫瘍で倒れてしまい、
1~3か月の余命宣告を受けてから
一度は奇跡の職場復帰を果たしたものの、
転移してしまい、結局は47歳で他界しました。
だがら、ドラマではありますが、
結衣のお父さん、無事定年退職を迎えてよかった、と思います。
父の最大のストレスは実は仕事ではありませんでした。
仕事自体にはかなりやりがいを感じていたのです。
職場の人間関係、がストレスの主な原因でした。
管理職でありましたが、
大卒ではない父親はそれだけで四面楚歌状態でした。
旧帝大卒が大勢いる中で異色の父親は、
発言権などなく、貢献して功績をあげても
大体立派な大学出の人間に横取りされる始末。
大学の派閥で出世も決まっているのでは?と
思ってしまうような風潮があったそうです。
そして、管理職と一般職は犬猿の仲。
大人になって初めて知ったのですが、
一般職の労働組合の中には、公安マーク対象すれすれの
かなり過激で危ない組織も含まれていたようで、
ご立派な大学を出て、派閥や出目に護られている人間は叩けないけど、
何もない父は格好のスケープゴート。
いつもやり玉に挙げられていたそうです。
自分のやりたい業務のために、
高卒ではありますが、養成所を受験し、管理職コースにのって
仕事を推し進めてきた父は、
上からも下からも足を引っ張られ、やりたいことも出来ずに
ストレスがどんどんたまっていきました。
自分のやりたい仕事をやるには・・・。
そう、周囲の人間関係が本当に大切なのです。
結衣の職場はただ一人を除き、とても良好な人間関係です。
次回よりその「ただ一人」がとんでもない「地獄」を召還するそうですが
一人で良かったね、と私は思ってしまうのです。
私たち世代は、現在は猛烈仕事人間だった親世代の介護に入っています。
ですが、時分立ちも仕事をしなければ生活できないので、
仕事と介護、そして子育てもまだ卒業はしていません。
仕事・介護・子育てを円滑にこなすためにも「働き方改革」は急務ですね。
【第8回あらすじ】
福永の昔のクライアントで、
赤字必至な星印の案件が
厳しい社内審査をなぜか通ってしまいます。
ディレクターには賤ケ岳が任命され、
残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、
制作4部のメンバーは作業を進めていきます。
そんな中、賤ケ岳に夫・陽介から
「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、
陽介は一人で急遽熊本に帰省することになりました。
東京に残り、
一人で双子育児に仕事にと大奮闘する賤ケ岳でしたが・・・。
一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣と巧でしたが、
些細な事から喧嘩になってしまうのでした。
(引用元:公式サイトより)
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【第8回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
松崎大來・玉城心晴
【第8回の感想と第9回】
つ、ついに「地獄」の蓋が開けられました。
福永がもたらした「魔物」がじわじわと制作第4部のメンバーを
蝕んでいきます・・・。
巧との結婚を控えた結衣にもその「魔の手」がのびようとしています。
暗雲が立ち込めていく結衣と巧の関係。
前回はそれで晃太郎とのご縁が切れてしまい、
結婚が破談となりました。
そうか・・・福永は結婚しようとする
人間について、その幸せを奪おうとしているのか・・。
いやいや・・・。
家庭もちの賤ケ岳はチーフに任命され、
真っ先に家庭という「幸せ」を壊されそうになります。
夫と離れ離れになり、あれこれ考える賤ケ岳。
そして、心から望んでいるあることに気がづき、
大きな決断をします。
それは第2話では考えられなかった決断です。
「何のために働くか」「億万長者になっても働くか」
ここで結衣と巧は意見が分かれます。
二人の間には見えないけれども、
大きな価値観の違いが横たわっていたのでした・・・。
次回はいよいよ本格的に「魔の手」が結衣に届きます。
福永自身は何もしません。
全て押し付けて、自分は一体何をしているのでしょう?
仕事・会社・結婚と危機が何重にもなって結衣を襲ってきます。
私の答え⇒億万長者になっても働きます。
それこそ、仕事環境を整え、とっても快適な空間にして
働きます!
「仕事」「家庭」「子育て」「親の世話」「趣味」
三位ならぬ五位(ごみ)五味一体で。
でも、億万長者になったら一番したいことは
「時間を買う」ことかもしれません。
現実的には到底無理なので、
やはり毎日コツコツと働きます。
【第9回あらすじ】
福永から突然会議室に呼び出された結衣は、
「晃太郎(向井理)が自分の会社を辞めた本当の理由」を聞かされ、
チーフとして定時には帰らず、残業するよう提案されるのでした。
そうした中、赤字必至な星印の案件を進めるうちに、
結衣の知らないところでサービス残業をする
制作4部のメンバーと福永の姿がありました。
残業続きで疲れた部署のメンバーを見かねた
結衣もついに残業をするように…。
一方、結衣と巧は結婚式の準備を始めますが、
結衣の仕事が忙しくなるににつれてすれ違いが増えていくのでした。
(引用元:公式サイトより)
【第9回・その他の出演者】
愛下哲平・小財真樹・塩崎竜海・塩田良平
鈴木宏那・水月ゆうこ・山崎将史・山根愛
【第9回の感想と第10回】
福永に騙された被害者が出ています。
が、一方でその正体に気づき、
福永包囲網が徐々にできつつあります。
でも、それは来週に本領発揮で、
今週、結衣の身に危惧していたことが起きてしまいます。
うーん、巧がわからない・・・。
晃太郎に対して自信がなかったの??
それとも、実は福永に似ている処がある??
そう思ってしまいました。
結婚したら、自分の価値観通りにしてくれないと
真綿で・・じわじわと囲んで、
気が付いたら普通に息が出来ない程、
苦しい日々を過ごす羽目になりそうな気がします。
そんな意味では一緒になる前に、
壊れて正解かな?
女性の30代、いろいろなことが止めどなく
待ったなしで押し寄せ、
けれども、じっくり考えます・・なんてできない年齢。
その都度、大事なことを素早く決断する能力が必要。
さあ、結衣はどんな答えを導くのでしょうか?
来週、いよいよ最終回。
【第10回(最終回)あらすじ】
巧に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と、突然告げられ、
途方に暮れる結衣でした。
そんな中、外注先が倒産し制作4部のメンバーは窮地に陥ります。
さらに「星印工場」から呼び出された晃太郎は
契約を進める条件として、
福永を案件から外すことを要求されるのでした。
その事を聞いた結衣は、ついに福永と対決する決意をします。
果たして結衣はチームを守ることができるのでしょうか?
定時の女が最後に選ぶ、
新時代の働き方とはーー、
そして巧との関係、晃太郎との恋の行方は?
(引用元:公式サイトより)
【私が外で働いていたころ】
私が外の職場で働き、通勤というものをしていた時代・・。
定時で帰るのは、時と場合によりました。
最初の職場はメーカーの一般職でしたので
基本的に残業は禁止でしたが、業務がどんどこ増えて
既定の残業時間を過ぎてよく人事からクレームが入りました。
配属先のプロジェクトが解散して、
他の部署配属になった時は暇な時と忙しいときの差が激しく、
忙しい時は、終電近くまで残っていました。
人がいないのが最大の原因でした。
転職先の法律事務所も多忙時期とそうでない時の差が激しくて。
でも、暇な法律事務所では困るので、
適度に忙しかったので良かったのですが、
休暇が取れないのが悩みでした。
毎日、必ず勤務し、業務をこなす日々でしたので
企業勤務の方が休みがとりやすかったです。
代わりの人がいなかったので・・・。
ショッピングモールは勤務体系がきっちりしていたので
残業はなかったのですが、
子供が長期の休みの時と年末年始に
3日以上の休暇が取れなかったのが辛かったですね。
医療事務時代は、忙しすぎて、
130万を超えてはならないのに、
超えてしまって大変でした・・・。
私の場合は夫が途中から自営のみになったので
助かりましたが・・。
一方でテキトーにしてさぼって、
でも「居て」残業代を稼ぐパートさんは数名いました。
等身大ですが、モットーを掲げそれに基づきしっかり行動する女性の
奮闘記、といったところでしょうか。
残業せずに、効率よく仕事をするということは
実は集中力や瞬発力や体力、そしてマルチタスクが要求される
タフな働き方です。
そして、優秀なネゴシエイターであることも要求されます!!
お手並み拝見!ですね。
※※新しい情報が入りましたら、随時更新します※※
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